マッドパーティー

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歌詞(問題文)
(ふかいもりのどこかにおそろしいまじょがいる)
「深い森の何処かに 恐ろしい魔女がいる?!
(そのおぞましきすみかにはちかづいてはいけない)
そのおぞましき住処には 近づいてはいけない」
(そんなうわさをきにもせずにやってくるようなやつが)
そんな噂を気にもせずに、やってくる来るような者が
(ほんとうにあらわれたとしたらどうでむかえてやろうか)
本当に現れたとしたら、どう出迎えてやろうか?
(そうしておもいえがくのは)
そうして思い描くのは…
(いたいけでやさしげでそんなしょうじょをよそおって)
“いたいけで、優しげで…”そんな『少女』を装って
(みちをしめすふりをしながらまずはまねきいれようか)
道を示す振りをしながら、まずは誘き入れようか?
(そうしていえにいれてしまえば)
そうして家に入れてしまえば
(あとはすべてこちらのなすがままに)
あとは全てこちらの為すが侭に
(どうやっておどしてやってもいいのさ)
どうやって脅してやってもいいのさ!
(さてなにをみせてやろうか)
さて、何を見せてやろうか…?
(ふかいもりのどこかでみちにまよったならば)
「深い森の何処かで 道に迷ったならば
(そばのしょうじょにこえをかけみちをたずねてみれば)
傍の少女に声をかけ、道を尋ねてみれば
(そここそがまじょのやかただとしらずにな)
…そここそが「魔女の館」だと知らずにな!!
(きづくのがおそかったなおまえはふみこんだのだ)
『気づくのが遅かったな?お前は踏み込んだのだ。
(じゃあくなまじょのすみかへとおろかにものこのこと)
邪悪な魔女の住処へと、愚かにものこのこと』
(つげるのされいこくにあらんかぎりおそろしげに)
告げるのさ冷酷に、有らん限り恐ろしげに。
(ひきつらせたそのかおさぞかしみものだろう)
引き攣らせたその表情、さぞかし見物だろう。
(そうしててだまにとるかのように)
そうして、手玉に取るかのように。
(しんまでこおるほどおびえさせては)
芯まで凍るほど怯えさせては。
(ここにきたことをしぬほどこうかいさせてやるのさ)
ここに来たことを死ぬほど後悔させてやるのさ!
(あーあがくだけむだだぞ)
『あー?足掻くだけ無駄だぞ。
(もりにあしをふみいれるもののまつろなど)
森に足を踏み入れる者の末路など、
(さいしょからきまりきっているのだから)
最初から決まりきっているのだから。』
(きめぜりふはのざらしどくろあるいはほねすらのこされず)
決め台詞は、“野晒し髑髏”?、或いは、“骨すら残されず”?
(いずれにせよそいつはもはやにげられはしないのさ)
…何れにせよ、そいつはもはや、逃げられはしないのさ!
(そうしてうたげがひらかれる)
そうして“晩餐”が開かれる…
(いざおどれおどりくるえそうしてやばんにわらいたける)
いざ踊れ 踊り狂え そうして野蛮に嗤い猛る
(いざうたえうたいくるえそうしてじゃあくにわらいたける)
いざ歌え 歌い狂え そうして邪悪に嗤い猛る
(こだまするきょうふのこえさけんでもだれにもきこえない)
木魂する 恐怖の声 叫んでも誰にも聞こえない!
(こだまするぜつぼうのこえなげいてもだれにもきこえない)
木魂する 絶望の声 喚いても誰にも聞こえない!
(うたげはそしてちょうてんへと)
晩餐はそして、頂点へと。
(そいつはただなきさけぶのみ)
“食材”はただ泣き叫ぶのみ。
(そしてとどめにもちだすのは)
そして止めに、持ち出すのは
(さいごをかざるひかりのまほう)
最期を飾る「マスタースパーク(空撃ち)」
(うたげはそしてしゅうえんへと)
晩餐はそして、終焉へと。
(そいつはもはやきをうしなって)
“食材”はもはや気を失って。
(そしてさいごにひとしきり)
そして最期に、ひとしきり、
(わたしがわらいおえたのならば)
私が笑い終えたのならば。
(ああそこにはもうなんのおともきこえない)
ああ、そこには、もう、何の音も、聞こえない…
(ということがあるいはいつかおこるかもしれないから)
ということが、あるいはいつか。起こるかもしれないから。
(ふかいもりのどこかできょうもわたしはくらすのさ)
深い森の何処かで、今日も私は暮らすのさ!