ヒトリシズカタイピング!!

背景
投稿者投稿者うなないいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(3.1) 1182打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ヒトリシズカ  senya  作詞かませ虎  作曲ZUN
初めてなので誤字や色々あると思いますがそこを温かい目て見守っていただけると光栄です。
※このタイピングは「ヒトリシズカ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(へやのかたすみでよういなやいばにふれて)

部屋の片隅で容易な刃に触れて

(したたるちをながめていた)

滴る血を眺めていた

(ひとりしずかひいろのきおくにすがりないていた)

ヒトリシズカ緋色の記憶にすがり泣いていた

(こどくをきらうこととはちがういびつなすきまこわいだけ)

孤独を嫌うこととは違う歪な隙間怖いだけ

(なれぬくらやみはだにしずくひとつ)

慣れぬ暗闇肌に雫一つ

(ちかなみださえわからない)

血か涙さえわからない

(ぐしゃぐしゃのよごれゆくわたしに)

グシャグシャの汚れゆく私に

(あざやかなおもいでがむねをさしてゆく)

鮮やかな思い出が胸を刺してゆく

(へやはつめたくてすこしひろくなりやがて)

部屋は冷たくて少し広くなりやがて

(このくうかんにもなじんで)

この空間にも馴染んで

(ひとりしずかひいろのきおくも)

ヒトリシズカ緋色の記憶も

(ふいにうつくしいおもいでになる)

不意に美しい思い出になる

(ぬれたゆかもあかくかわいていく)

濡れた床も朱く乾いていく

(ひびにときのながれはひじょうだと)

日々に時の流れは非常だと

(なきがおさえみにくさをわすれいつかかんしゃへと)

泣き顔さえ醜さを忘れいつか感謝へと

(まぶしいあさにいとしいきおくこのせいじゃくにまいおりた)

眩しい朝に愛しい記憶この静寂に舞い降りた

(へやをぬければあたらしいかぜたち)

部屋を抜ければ新しい風たち

(ほめてくれたいたずらに)

褒めてくれたいたずらに

(つよさとはすこしさびしいかんじょうだねかみしめきょうもあるいていく)

強さとは少し寂しい感情だね噛み締め今日も歩いていく

(さきほこるはながつちにかえるように)

咲き誇る花が土に変えるように

(ひとはきどあいらくをくりかえし)

人は喜怒哀楽を繰り返し

(かなしみさえつうかてんにしてあすもむいしきにもとめるえがお)

哀しみさえ通過点にして明日も無意識に求める笑顔

(ひとりしずかくすぐるみらいにきみはおそらくでてこないでしょう)

ヒトリシズカくすぐる未来に君はおそらく出てこないでしょう

(それでもまたみせつけるようにきょうをいきてゆこう)

それでもまた魅せつけるように今日を生きてゆこう

(ぬれたゆかもあかくかわいてく)

濡れた床も朱く乾いてく

(ひびにときのながれはひじょうだと)

日々に時の流れは非常だと

(なきがおさえみにくさをわすれいつかかんしゃへと)

泣き顔さえ醜さを忘れいつか感謝へと

(さきほこるはながつちにかえるように)

咲き誇る花が土に還るように

(ひとはきどあいらくをくりかえし)

人は喜怒哀楽を繰り返し

(かなしみさえつうかてんにしてあしたもむいしきにもとめるえがお)

哀しみさえ通過点にして明日も無意識に求める笑顔

(ひとりしずかくすぐるみらいにきみはおそらくでてこないでしょう)

ヒトリシズカくすぐる未来に君はおそらく出てこないでしょう

(それでもまたみせつけるようにきょうをいきてゆこう)

それでもまた魅せつけるように今日を生きてゆこう

(なみださえもほこりにおもえるかぜがそよいでる)

涙さえも誇りに思える風がそよいでる