たどり着いたらいつも雨降り
関連タイピング
-
Ayase氏の8作目
プレイ回数169歌詞かな934打 -
よいハロウィンを!
プレイ回数70歌詞401打 -
28th.アルバム『Cowgirl Dreamin'』T-10
プレイ回数2891歌詞かな563打 -
熱くなる心を冷ますべく疾走する夏の曲
プレイ回数54歌詞922打 -
MIMIさんの優しい新曲
プレイ回数103歌詞949打 -
「鬼滅の刃」
プレイ回数66歌詞かな939打 -
1枚目のシングル 1982年5月1日
プレイ回数97歌詞かな525打 -
⊹˚⋆ マジカルミライ 2025 ⊹˚⋆
プレイ回数737歌詞1100打
歌詞(問題文)
(つかれはてていることは)
疲れ果てている事は
(だれにもかくせはしないだろう)
誰にも隠せはしないだろう
(ところがおいらはなんのために)
ところが俺らは何の為に
(こんなにつかれてしまったのか)
こんなに疲れてしまったのか
(きょうというひが)
今日という日が
(そんなにもおおきないちにちとはおもわないが)
そんなにも大きな一日とは思わないが
(それでもやっぱりかんがえてしまう)
それでもやっぱり考えてしまう
(ああこのけだるさはなんだ)
あゝこのけだるさは何だ
(いつかはどこかへおちつこうと)
いつかは何処かへ落着こうと
(こころのおきばをさがすだけ)
心の置場を捜すだけ
(たどりついたらいつもあめふり)
たどり着いたらいつも雨降り
(そんなことのくりかえし)
そんな事のくり返し
(やっとこれでおいらのたびも)
やっとこれで俺らの旅も
(おわったのかとおもったら)
終ったのかと思ったら
(いつものことではあるけれど)
いつもの事ではあるけれど
(ああここもやっぱりどしゃぶりさ)
あゝここもやっぱりどしゃ降りさ
(こころのなかにかさをさして)
心の中に傘をさして
(はだしであるいてるじぶんがみえる)
裸足で歩いてる自分が見える
(ひとのことばがみぎのみみからひだりのみみへととおりすぎる)
人の言葉が右の耳から左の耳へと通りすぎる
(それほどあたまのなかはからっぽになっちまってる)
それ程頭の中はからっぽになっちまってる
(きょうはなぜかおだやかで)
今日は何故か穏やかで
(しらんかおしてるじぶんがみえる)
知らん顔してる自分が見える