新妻鏡
楽曲情報
新妻鏡 歌霧島 昇 作詞佐藤 惣之助 作曲古賀 政男
オリジナルは霧島昇、二葉あき子
カバーで島倉千代子
※今回は1969年のアントニオ古賀のシングル盤(SAS-1295)より
なお、3番は歌唱されていないので省いております(1、2、4番のみ)
カバーで島倉千代子
※今回は1969年のアントニオ古賀のシングル盤(SAS-1295)より
なお、3番は歌唱されていないので省いております(1、2、4番のみ)
※このタイピングは「新妻鏡」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくがこころのおっとなら)
僕がこころの良人なら
(きみはこころのはなのつま)
君はこころの花の妻
(とおくさびしくはなれても)
遠くさびしくはなれても
(なくなさがみのかもめどり)
なくな相模のかもめ鳥
(たとえこのめはみえずとも)
たとえこの眼は見えずとも
(きよいあなたのおもかげは)
清いあなたのおもかげは
(きっとみえますみえました)
きっと見えます見えました
(あいのこころのあおぞらに)
愛のこころの青空に
(むかしおとめのはつしまだ)
むかし乙女の初島田
(ないておどるもくらしなら)
泣いて踊るも生計なら
(きよいふたりのじんせいを)
清い二人の人生を
(あついなみだでうたおうよ)
熱い泪でうたおうよ