ゆらり
※このタイピングは「ゆらり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(くらいかいさつがただふたりをへだつから)
暗い改札がただ2人を隔つから
(おもいみぎてをあげてうしろすがたながめ)
重い右手を上げて後ろ姿眺め
(ひきとめれないことのはは)
引き止めれない言の葉は
(まるでろせんずで)
まるで路線図で
(きぼうてきかんそくめぐらせても)
希望的観測巡らせても
(すれちがいはゆるやかな)
すれ違いは緩やかな
(だいやのみだれで)
ダイヤの乱れで
(ひかんてきなべるがわかれをつげる)
悲観的なベルが別れを告げる
(さいしゅうでんしゃにゆられ)
最終電車に揺られ
(まだいろあせない)
まだ色褪せない
(かぞえきれないきおくをはこぶ)
数えきれない記憶を運ぶ
(まどろむまちなみのなか)
微睡む街並みの中
(ただともしびをけし)
ただ灯火を消し
(ゆらりゆられおいかけるだけ)
ゆらり ゆられ 追いかけるだけ
(きみのきおくをたどるくせに)
君の記憶を辿る癖に
(きえたこたえ)
消えた 答え
(きぼうびねつのままで)
希望 微熱のままで
(ああきがつけなかったことも)
ああ気がつけなかった事も
(ゆらりゆれてもうもどらない)
ゆらり ゆれて もう戻らない
(さいしゅうでんしゃをおりて)
最終電車を降りて
(ただよあけをまつ)
ただ夜明けを待つ
(かぞえきれないきおくとともに)
数えきれない記憶と共に
(さよならかえれないけしき)
さよなら帰れない景色
(もうふりかえらずに)
もう振り返らずに
(ゆらりゆらり)
ゆらり ゆらり
(あるきはじめた)
歩き始めた