わらいあえばきっと/りょーくん
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出だし「日差しがキラキラと…」
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歌詞(問題文)
(ひざしがきらきらとまどべにさして)
日差しがキラキラと 窓辺にさして
(あさだおはよう)
あさだ おはよう
(ねむねむめをこすって)
ねむねむ 目をこすって
(めざましどけいをみてびっくり)
目覚まし時計をみてびっくり
(あれでんちきれてる)
あれ?電池切れてる
(ぼさぼさのかみのけをぎりぎりokにして)
ボサボサの髪の毛を ギリギリOKにして
(やっぱなおそう)
…やっぱなおそう
(きみのつくるちょうしょくをたべたかったけど)
きみのつくる 朝食を食べたかったけど
(いってきます)
いってきます
(しゅうまつにふたりでかいもの)
週末にふたりで買いもの
(おそろいのこっぷきーほるだー)
おそろいのコップ キーホルダー
(てーぶるにきょうならべておいてあったのに)
テーブルに今日ならべて置いてあったのに
(ほんとごめん)
ほんとごめん
(いつもらったったったらったった)
いつも らったったったらったった
(そらはあおくてぼくたちをあかるくてらす)
空はあおくて 僕たちを明るくてらす
(ごふんおきにとどくめーるがやっと)
5分おきに届くメールがやっと
(いってらっしゃいとみおくった)
「いってらっしゃい」と見おくった
(ひるやすみおくじょうかぜにふかれたさきをながめる)
昼休み 屋上 風にふかれた先を 眺める
(きみはいまごろどうしてすごしてるか)
きみは今ごろどうして 過ごしてるか
(かんがえてしまうぼくでんわかけすぎ)
考えてしまう僕 電話かけすぎ
(わだいになるようなできごとがとくになくても)
話題になるような 出来事が特になくても
(たわいないことちゃいむなるまで)
たわいないこと チャイムなるまで
(はなしおえたらさみしいけれど)
話し終えたら さみしいけれど
(いってきます)
いってきます
(ふときづくかばんのぽけっと)
ふと気づく かばんのポケット
(はいっていたてがみのことば)
入っていた 手紙のことば
(とてもかんどうしたからへんじをかいたよ)
とても感動したから 返事をかいたよ
(いれておくね)
いれておくね
(いつもらったったったらったった)
いつも らったったったらったった
(そらはあおくてぼくたちをあかるくてらす)
空はあおくて 僕たちを明るくてらす
(ながれてゆくくものうえとびのって)
流れてゆく 雲のうえ とび乗って
(いますぐきみにあいたいな)
今すぐきみに あいたいな
(つらなるかげがながくなるころ)
つらなる影が 長くなるころ
(ひこうきがゆうぐれにぬりかえていった)
飛行機が夕暮れに ぬりかえていった
(しゃしんたてうつすけしきあかりが)
写真立て うつす 景色 あかりが
(きせつにふかれめぐって)
季節にふかれ めぐって
(てのひらをなぞった)
手のひらを なぞった
(ぬくもりがとおくのこえをはこんでいった)
ぬくもりが とおくの声を 運んでいった
(まちにほしがともりだす)
まちに星が ともりだす
(うちにかえるあしあとをかざった)
うちに帰る足あとを かざった
(ほどうをみかづきがてらした)
歩道をみかづきが てらした
(すーぱーのびにーるぶくろをかたてにまとめて)
スーパーのビニール袋を 片手にまとめて
(きみのまっているどあをひらいた)
きみの待っている ドアをひらいた
(いつもらったったったらったった)
いつも らったったったらったった
(えがおはそらをひろくひろくえがきつづける)
えがおは空を ひろくひろく描きつづける
(あしたもあさってもそのつぎのひも)
あしたも あさっても そのつぎの日も
(わらいあえばきっとだいじょうぶ)
わらいあえば きっと大丈夫
(まっすぐのびたまっしろなみち)
まっすぐのびた まっしろな道
(みぎもひだりもまえもうしろもぜんぶ)
みぎもひだりも まえもうしろも全部
(しあわせないろでぬりたくってあるく)
しあわせな色で 塗りたくって歩く
(ゆめをみたはれたあさ)
夢をみた 晴れたあさ