吉岡亜衣加 三日月に花
楽曲情報
三日月に花 作詞吉岡 亜衣加 作曲吉岡 亜衣加
※このタイピングは「三日月に花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数217歌詞かな561打
-
プレイ回数492歌詞かな716打
-
プレイ回数518歌詞かな782打
-
プレイ回数314歌詞730打
-
プレイ回数150歌詞570打
-
プレイ回数470歌詞948打
-
プレイ回数147歌詞1241打
-
プレイ回数249歌詞663打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(このよぞらにやさしいまなざし)
この夜空に 優しい眼差し
(ふれたゆびにわすれられないぬくもりよ)
触れた指に 忘れられない温もりよ
(いつもはとなりでわらってときどきなみだみせていいから)
いつもは隣で笑って 時々涙見せていいから
(ah、わたしのこえはあなたにいまとどいていますか)
あぁ、私の声は あなたに今届いていますか
(きずついてもいいだれよりもそばにいさせてほしいの)
傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの
(こんなにあなたがあふれている)
こんなにあなたが 溢れている
(そっとみなもみかづきうかべ)
そっと水面 三日月浮かべ
(ながれぬようふたりでときをとめたね)
流れぬよう 二人で時を止めたね
(かなしみかんじるよりもおもいでがこのむねにあるの)
かなしみ感じるよりも 思い出がこの胸にあるの
(あめにぬれていたいきづいたこのちでさきほこる)
雨に濡れていた 息づいたこの地で咲き誇る
(あのはなのようにわたしもここであなたをまってる)
あの花のように 私もここであなたを待ってる
(きっとこのばしょでまたであえる)
きっとこの場所で また出会える
(ah、わたしのおもいあなたにいまとどいていますか)
あぁ、私の想い あなたに今届いていますか
(きずついてもいいだれよりもそばにいさせてほしいの)
傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの
(ほかにはなんにもいらないから)
他には何も 要らないから