春の歌詞メドレー

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プレイ回数39万難易度(3.0) 808打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報
千本桜  黒うさP feat. 初音ミク  作詞黒うさ  作曲黒うさ
桜  コブクロ  作詞小渕 健太郎  作曲黒田 俊介
桜ノ雨  absorb feat. 初音ミク  作詞森 晴義  作曲森 晴義
サクラカゼ  さくらみこ  作詞ハム  作曲ハム
花鳥風月  いれいす  作詞初兎  作曲alto
さくら(独唱)  森山 直太朗  作詞森山 直太朗  作曲森山 直太朗
Brand new diary  熊田 茜音  作詞寺島 拓篤  作曲R・O・N
春よ、来い  松任谷 由実  作詞松任谷 由実  作曲松任谷 由実
春一番  キャンディーズ  作詞穂口 雄右  作曲穂口 雄右
ラブレター  YOASOBI  作詞Ayase  作曲Ayase
桜晴  優里  作詞優里  作曲優里
SAKURA  いきものがかり  作詞水野 良樹  作曲水野 良樹
ひらりと桜  Snow Man/滝沢歌舞伎ZERO  作詞Super Soy Source  作曲Super Soy Source
みんなのオススメ歌詞をメドレーに!
たくさんの応募ありがとうございました!
多くの歌詞の中から、春らしいという観点で選ばさせてもらいました。

本当はもっと多くの歌詞を採用したかったのですが、タイピングとして長くなりすぎるため、13曲の採用となりました。

歌詞タイピングは今後も募集を行う予定ですので、次回もぜひご参加下さい!


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また、同人音楽の歌詞は権利の関係上、利用してよいか不明なだっため、採用できませんでした。
同人音楽を応募いただいた方には、残念な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。

次のテーマ募集中です!→問題文の投稿
みんなのタイピング

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みんなの投票で作るタイピングシリーズ!
みんなの投票をもとにタイピングを作成する企画です! 様々なテーマで募集する予定なので、募集を見逃さずに参加してみてください!
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※このタイピングは歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 キリ 8041 春のスーパースター 8.8 91.3% 90.9 807 76 30 2024/12/02
2 あべべ担💚 7683 春のスーパースター 8.0 95.9% 102.3 821 35 30 2024/11/09

歌詞(問題文)

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(せんぼんざくらよるにまぎれ)

千本桜 夜ニ紛レ

(きみのこえもとどかないよ)

君ノ声モ届カナイヨ

(さくらのはなびらちるたびに)

桜の花びら散るたびに

(とどかぬおもいがまたひとつ)

届かぬ思いがまた一つ

(きょうしつのまどからさくらのあめ)

教室の窓から桜ノ雨

(ふわりてのひらこころによせた)

ふわりてのひら心に寄せた

(さくらかぜにおどるそら)

桜風に踊る空

(きみとであったこのばしょで)

君と出会ったこの場所で

(どれくらいのおもいでぎゅっと)

どれくらいの思い出ぎゅっと

(あふれそうになるかな)

溢れそうになるかな

(はるかぜにふかれてつぼみはほころぶ)

春風に吹かれて蕾は綻ぶ

(うたよみどりによばれてまた)

唄よ 緑に呼ばれてまた

(きみにこいしてもいいですか?)

君に恋してもいいですか?

(さくらさくらいま、さきほこる)

さくら さくら 今、咲き誇る

(せつなにちりゆくさだめとしって)

刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って

(あたらしいぺーじをひらこう)

新しいページを開こう

(どこまでもつづくそらいろののーと)

どこまでも続く空色のノート

(はるよとおきはるよまぶたとじればそこに)

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに

(あいをくれしきみのなつかしきこえがする)

愛をくれし君の なつかしき声がする

(もうすぐはるですね)

もうすぐ春ですね

(ちょっときどってみませんか)

ちょっと気取ってみませんか

(あなたにふれるだけできづけば)

あなたに触れるだけで気付けば

(このせかいがいろあざやかになる)

この世界が色鮮やかになる

(はながさくように)

花が咲くように

(きょうはうまくわらえないそのままでいいよ)

今日はうまく笑えない そのままでいいよ

(ことばをむねにゆくさくらばれ)

言葉を胸にゆく 桜晴

(さくらひらひらまいおりておちて)

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて

(ゆれるおもいのたけをだきしめた)

揺れる想いのたけを抱きしめた

(えいがをきわめたはなはつぐるたねをはなさかす)

栄華を極めた花は 継ぐる種を花咲かす

(おもいめぐりてひとひらのひがうきよにともる)

想い巡りてひとひらの灯が 浮世に灯る