キズナ

(ｗｏｗｗｏｗｗｏ)

wow wow wo

(どんなにきみのこえがちいさくってよわくても)

どんなに君の声が小さくって弱くても

(かならずぼくがきいてあげる)

必ず僕が聞いてあげる

(そのこころのおくになりひびくいたみを)

その心の奥に鳴り響く痛みを

(うけとめるからみせてほしい)

受け止めるから見せてほしい

(いつもそばにいるよ)

いつもそばにいるよ

(のみこまないでいってよ)

飲み込まないで言ってよ

(きみをまもってあげるから)

君を守ってあげるから

(ぼくたちのみちはまだでこぼこだけれど)

僕たちの道はまだ凸凹だけれど

(それでいいそれがいいぶきようでいいんだ)

それでいい　それがいい　不器用でいいんだ

(けんかしてわらいあうそんななもなきひびが)

ケンカして笑いあう　そんな名もなき日々が

(いつか・・・)

いつか・・・

(きずなになるよ)

キズナになるよ

(ｗｏｗｗｏｗｗｏ)

wow wow wo

(さびしくておこってたきづいてほしかった)

寂しくて怒ってた　気付いて欲しかった

(ふるえるあしでたちむかってた)

震える足で立ち向かってた

(つたえたいことばをにぎりしめてたけど)

伝えたい言葉を握りしめてたけど

(きょうもまたいえずぽけっとのなか)

今日もまた言えずポケットの中

(とじこめてたきみを)

閉じ込めてた君を

(ありのままのきみを)

ありのままの君を

(つよくだきしめてあげる)

強く抱きしめてあげる

(ぼくたちのみちはまだでこぼこだけれど)

僕たちの道はまだ凸凹だけれど

(これからここからかなでるはーもにー)

これから　ここから　奏でるハーモニー

(あめあがりそらのしたつきあかりのかけらがてらす)

雨上がり空の下　月明かりのかけらが照らす

(ふたりのきずな)

二人のキズナ

(ふあんもくるしみもいまはもうおいていこう)

不安も苦しみも　今はもう置いて行こう

(ひかりさすほうへふみだそういっしょに・・・)

ヒカリ射す方へ　踏み出そう　一緒に・・・

(ひとりじゃないことこんなにもあたたかい)

ひとりじゃないコト　こんなにも温かい

(さむくてこごえたこころとけてくｏｈ)

寒くて凍えた　心溶けてく　Oh

(ぼくたちのみちはまだでこぼこだけれど)

僕たちの道はまだ凸凹だけれど

(それでいいそれがいいぶきようでいいんだ)

それでいい　それがいい　不器用でいいんだ

(なんねんたってもかわらずわらいあえるぼくらがまってる)

何年経っても変わらず　笑いあえる僕らが待ってる

(しんじていこう)

信じて行こう

(ふたりかなでるきずな)

二人奏でる　キズナ

(ｗｏｗｗｏｗｗｏ)

wow wow wo