嵐が丘
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歌詞(問題文)
(さいはてにみをしずめたゆうひのあしあとをかぞえて)
最果てに身を沈めた 夕陽の足跡を数えて
(もえつきたかよわきひはもうじきほしくずになるのさ)
燃え尽きたか弱き火は もうじき 星屑になるのさ
(あなのあいたそのからだをじべたにねかしつけて)
穴の開いたその体を 地べたに寝かしつけて
(うれしかなしきともにありわすれがたきをまたともし)
嬉し悲しき 共にあり 忘れ難きをまた灯し
(あらしのなかおのずとのぞんだこのばしょに)
嵐の中 自ずと望んだ この場所に
(なみだとあめのなみだとあめのしゅくふくを)
涙と雨の 涙と雨の 祝福を
(はるのひがつつみこんだおさないひのこころに)
春の陽が包み込んだ 幼い日の心に
(どこかしらにているようなきがしたねむりのなかで)
どこかしら似ているような気がした 眠りの中で
(このあらしがすぎるころにふたたびめをさまして)
この嵐が過ぎる頃に ふたたび目を覚まして
(さいてちりゆくはなとなりゆめとうつつをだきすくめて)
咲いて散りゆく花となり 夢と現を抱きすくめて
(あらしのなかおのずとのぞんだこのばしょに)
嵐の中 自ずと望んだ この場所に
(なみだとあめのなみだとあめのしゅくふくを)
涙と雨の 涙と雨の 祝福を
(やみをきりさいたいなびかりよろこびをうちならすかのように)
闇を切り裂いた稲光 喜びを打ち鳴らすかのように
(おれはさだめのうずのなかにのまれながらすべてをうけいれるために)
俺は運命の渦の中に 呑まれながら 全てを受け入れる為に
(うれしかなしきともにありわすれがたきをまたともし)
嬉し悲しき 共にあり 忘れ難きをまた灯し
(あらしのなかおのずとのぞんだこのばしょに)
嵐の中 自ずと望んだ この場所に
(なみだとあめのなみだとあめのしゅくふくを)
涙と雨の 涙と雨の 祝福を
(さいてちりゆくはなとなりゆめとうつつをだきすくめて)
咲いて散りゆく花となり 夢と現を抱きすくめて
(あらしのなかおのずとのぞんだこのばしょに)
嵐の中 自ずと望んだ この場所に
(なみだとあめのなみだとあめのしゅくふくを)
涙と雨の 涙と雨の 祝福を