有頂天猫
楽曲情報
有頂天猫 歌キヨ 作詞Eve 作曲Eve
※このタイピングは「有頂天猫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数5歌詞かな1463打
-
プレイ回数186歌詞かな202打
-
プレイ回数806歌詞かな1461打
-
プレイ回数1910歌詞かな1246打
-
プレイ回数252歌詞1097打
-
プレイ回数36歌詞かな983打
-
プレイ回数102歌詞かな275打
-
プレイ回数506歌詞かな1355打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(くちぐせはだるいねむいめんどい)
口癖はだるい、眠い、めんどい
(だけどほんとはせわやきでさ)
だけど本当は世話焼きでさ
(ねぼけまなこでがめんをみてすいっちをおんにした)
寝ぼけ眼で画面をみてスイッチをオンにした
(ひとがかわったようなひかりさすまなざし)
人が変わったような光差す眼差し
(おおごえにまさるやつなどいない)
大声に勝る奴などいない
(ばかにされてはゆびさされてさ)
馬鹿にされては指差されてさ
(あおいはるをすごしたきもちさえ)
青い春を過ごした気持ちさえ
(にちじょうにとけるいろどりをすくいあげて)
日常に溶ける彩りを掬いあげて
(ぼくはたんじゅんなんだきみさえわらえれば)
僕は単純なんだ君さえ笑えれば
(かけあがれこのきせきでさえも)
駆け上がれこの軌跡でさえも
(こころおどるもようはきだせぬほど)
心躍る模様吐き出せぬほど
(みたされないひびをうめて)
満たされない日々を埋めて
(きみがいないないよるはかんがえられやしない)
君がいないない夜は考えられやしない
(とまることもない)
止まることもない
(それでもぼくはさいごまではしりぬけるからまだ)
それでも僕は最後まで走りぬけるからまだ
(おわかれはとっといてくれよ)
お別れはとっといてくれよ
(いつかこたえがつながってゆけるから)
いつか答えが繋がってゆけるから
(もうすこしだけ)
もう少しだけ
(またあした)
またあした