ヨルシカ だから僕は音楽をやめた
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | Aくん | 8910 | ヨルシカ本人!? | 9.1 | 97.0% | 158.8 | 1460 | 45 | 35 | 2024/09/27 |
2 | 翔 | 7267 | ヨルシカ本人!? | 7.8 | 92.7% | 185.2 | 1460 | 114 | 35 | 2024/10/10 |
3 | にゃんにゃん | 6607 | ヨルシカ本人!? | 7.1 | 92.4% | 203.4 | 1463 | 119 | 35 | 2024/11/09 |
4 | みじゅ | 6555 | ヨルシカ本人!? | 6.9 | 94.4% | 209.0 | 1456 | 86 | 35 | 2024/10/14 |
5 | だだだ | 6385 | ヨルシカ本人!? | 6.7 | 94.7% | 209.7 | 1417 | 78 | 35 | 2024/11/20 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(かんがえたってわからないしあおぞらのしたきみをまった)
考えたってわからないし青空の下、君を待った
(かぜがふいたしょうごひるさがりをぬけだすそうぞう)
風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像
(ねぇこれからどうなるんだろうね)
ねぇ、これからどうなるんだろうね
(すすめかたおそわらないんだよ)
進め方教わらないんだよ
(きみのめをみたなにもいえずぼくはあるいた)
君の目を見た何も言えず僕は歩いた
(かんがえたってわからないしせいしゅんなんてつまらないし)
考えたってわからないし青春なんてつまらないし
(やめたはずのぴあのつくえをひくくせがぬけない)
辞めた筈のピアノ、机を弾く癖が抜けない
(ねぇしょうらいなにしてるだろうね)
ねぇ、将来何してるだろうね
(おんがくはしてないといいねこまらないでよ)
音楽はしてないといいね困らないでよ
(こころのなかにひとつせんをひいてもどうしてもきえなかった)
心の中に一つ線を引いてもどうしても消えなかった
(いまさらなんだからなぁもうおもいだすな)
今更なんだからなぁ、もう思い出すな
(まちがってるんだよわかってないよあんたらにんげんも)
間違ってるんだよわかってないよ、あんたら人間も
(ほんとうもあいもせかいもくるしさもじんせいもどうでもいいよ)
本当も愛も世界も苦しさも人生もどうでもいいよ
(ただしいかどうかしりたいのだってぼうえいほんのうだ)
正しいかどうか知りたいのだって防衛本能だ
(かんがえたんだあんたのせいだ)
考えたんだ あんたのせいだ
(かんがえたってわからないがほんとうにとしおいたくないんだ)
考えたってわからないが、本当に年老いたくないんだ
(いつかしんだらっておもうだけでむねがからっぽになるんだ)
いつか死んだらって思うだけで胸が空っぽになるんだ
(しょうらいなにしてるだろうっておとなになったらわかったよなにもしてないさ)
将来何してるだろうって大人になったらわかったよ何もしてないさ
(しあわせなかおしたひとがにくいのはどうわりきったらいいんだ)
幸せな顔した人が憎いのはどう割り切ったらいいんだ
(みたされないあたまのおくのばけものみたいなれっとうかん)
満たされない頭の奥の化け物みたいな劣等感
(まちがってないよなぁなんだかんだあんたらにんげんだ)
間違ってないよなぁ、何だかんだあんたら人間だ
(あいもすくいもやさしさもこんきょがないなんてきみがわるいよ)
愛も救いも優しさも根拠がないなんて気味が悪いよ
(らぶそんぐなんかがいたいのだってぼうえいほんのうだ)
ラブソングなんかが痛いのだって防衛本能だ
(どうでもいいかあんたのせいだ)
どうでもいいか あんたのせいだ
(かんがえたってわからないしいきてるだけでもくるしいし)
考えたってわからないし生きてるだけでも苦しいし
(おんがくとかもうからないしかしとかてきとうでもいいよ)
音楽とか儲からないし歌詞とか適当でもいいよ
(どうでもいいんだまちがってないだろまちがってないよな)
どうでもいいんだ間違ってないだろ間違ってないよな
(まちがってるんだよわかってるんだあんたらにんげんも)
間違ってるんだよ わかってるんだあんたら人間も
(ほんとうもあいもすくいもやさしさもじんせいもどうでもいいんだ)
本当も愛も救いも優しさも人生もどうでもいいんだ
(ただしいこたえがいえないのだってぼうえいほんのうだ)
正しい答えが言えないのだって防衛本能だ
(どうでもいいやあんたのせいだ)
どうでもいいやあんたのせいだ
(ぼくだってしんねんがあったいまじゃごみみたいなおもいだ)
僕だって信念があった今じゃ塵みたいな想いだ
(なんどでもきみをかいたうれることこそが)
何度でも君を書いた売れることこそが
(どうでもよかったんだほんとうだほんとうなんだむかしはそうだった)
どうでもよかったんだ本当だ本当なんだ昔はそうだった
(だからぼくはおんがくをやめた)
だから僕は音楽をやめた