ゆず いつか

背景
投稿者投稿者鹵ポンコいいね3お気に入り登録
プレイ回数2780難易度(3.5) 120秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 いつか  ゆず  作詞北川 悠仁  作曲北川 悠仁
ゆずの「いつか」の歌詞タイピングです
ゆずのアルバム「ゆずえん」に収録されている「いつか」の歌詞タイピングです
※このタイピングは「いつか」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(すこしずつまちのかぜもつめたくなってきたから)

少しずつ街の風も冷たくなってきたから

(かぜをひきやすいあなたのことがきになります)

風邪をひきやすいあなたの事が気になります

(ふゆのにおいがぼくをとおりぬけはじめると)

冬の匂いが僕を通り抜け始めると

(あふれるほどせつなくてあいたくて)

溢れる程切なくて逢いたくて

(きずつきながらもがきながら)

傷つきながらもがきながら

(ぼくたちはあしたというひをゆめみていきていく)

僕たちは明日という日を夢見て 生きていく

(いつかまたどうしようもなくさびしくなったそのときは)

いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は

(どこにいてもなにをしててもかけつけてあげるから)

何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから

(ありふれてることばなんてすてさってしまおう)

ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう

(なにもいらないあなたがいるそれだけがぼくのすべて)

何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て

(ことしはゆきがふるのかな?)

今年は雪が降るのかな?

(びしょぬれになってはしゃいだあのひ)

びしょ濡れになってはしゃいだあの日

(ふりつもったまっしろなゆきは)

降り積もった真白な雪は

(すべてのことをつつみこんでゆくだろう)

全ての事を包み込んで行くだろう

(とまどいながらつまづきながら)

戸惑いながらつまづきながら

(ぼくたちはきのうというひをかみしめてあるいてく)

僕たちは昨日という日をかみしめて 歩いて行く

(いつかまたどうしようもなくさびしくなったそのときは)

いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は

(どこにいてもなにをしててもかけつけてあげるから)

何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから

(ありふれてることばなんてすてさってしまおう)

ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう

(なにもいらないあなたがいるそれだけがぼくのすべて)

何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て

(だいじなことをごまかしながらだれもがめをつぶり)

大事なことをごまかしながら誰もが目をつぶり

(ひとりぼっちになりそうになってももうだいじょうぶだから)

一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから

(いつかまたおおきななみがあなたをつれさろうとしても)

いつか又大きな波があなたを連れ去ろうとしても

(すべてのちからつかいはたしまもってあげるから)

全ての力使い果たし守ってあげるから

(じかんはすぎひとはながれなにもかもみえなくなっても)

時間は過ぎ人は流れ何もかも見えなくなっても

(ここにいるすぐそばにそれだけがぼくのすべて)

ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て

(ふあんをいだきかなしみにうたれしんじることにくじけそうになっても)

不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に挫けそうになっても

(あなたをおもいうたいつづけていくそれだけがぼくのすべて)

あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て

鹵ポンコのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971