誰そ彼
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【Credit】
Music&Lyric&Arrange:ナツノセ(Natsunose)
/ @natsunose
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Illustration & Movie:ヤマダアヤノ
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Mix & Mastering:ろーある
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歌詞(問題文)
(きみがいてくれたらそれでよかった)
君がいてくれたらそれでよかった
(いきてることにいみなどなかった)
生きてることに意味など無かった
(わたしにいきるりゆうをさ)
私に生きる理由をさ
(きみだけがくれたんだ)
君だけがくれたんだ
(はずかしいおもいでにふたをしたって)
恥ずかしい思い出に蓋をしたって
(ふとしたときにおもいだしちゃうし)
ふとした時に思い出しちゃうし
(だからわたしはきみだけを)
だから私は君だけを
(きょくにかきとめるんだ)
曲に書き留めるんだ
(とくぎもとりえもないわたしをどうかころして)
特技も取り柄もない私をどうか殺して
(なんてことばもせみのおとにかきけされてゆけ)
なんて言葉も蝉の音にかき消されてゆけ
(きみとうたいたいかんじょうがわたしのこころをうごかした)
君と歌いたい感情が 私の心を動かした
(あめにうたれてかぜにふかれて)
雨に打たれて 風に吹かれて
(それでもきみのことばかりだわ)
それでも君のことばかりだわ
(きみとあるきたいかんじょうがあふれでるこえをかきしるした)
君と歩きたい感情が 溢れ出る声を書き記した
(めいわくかもしれないけれども)
迷惑かもしれないけれども
(きみだけをきょくにのこしたいな)
君だけを曲に残したいな
(めいわくかもしれないけれども)
迷惑かもしれないけれども
(きみだけをきょくにのこしたんだ)
君だけを曲に残したんだ
(きみがいてくれたらそれでよかった)
君がいてくれたらそれでよかった
(みゃくうつことにいみなどなかった)
脈打つ事に意味などなかった
(わたしにわらうりゆうをさ)
私に笑う理由をさ
(きみだけがくれたんだ)
君だけがくれたんだ
(なつかしいゆめなどごみにだしたって)
懐かしい夢などゴミに出したって
(たにんにはしったことではないし)
他人には知ったことではないし
(それでもきみはやさしくわたしのそばにいたんだ)
それでも君は優しく私のそばにいたんだ
(しろくろのせかいがたそがれにそまりだした)
白黒の世界が黄昏に染まり出した
(こえがゆらいでゆうぐれのけしきがにじんで)
声が揺らいで夕暮れの景色が滲んで
(きみとおぼれたいかんじょうがわたしのこころをうごかした)
君と溺れたい感情が 私の心を動かした
(なみにもまれてゆきにうずもれて)
波に揉まれて雪に埋もれて
(それでもきみのことばかりだわ)
それでも君のことばかりだわ
(きみにとどかないかんじょうはちかづけばきえるにじみたいだ)
君に届かない感情は 近づけば消える虹みたいだ
(めいわくかもしれないけれども)
迷惑かもしれないけれども
(きみだけをきょくにのこしたいな)
君だけを曲に残したいな
(めいわくかもしれないけれども)
迷惑かもしれないけれども
(きみだけをきょくにのこしたんだ)
君だけを曲に残したんだ
(たっせいかんもりそうもないそんなせかいにいきてる)
達成感も理想もない そんな世界に生きてる
(もうきみのこえもかおもつよいこどうもなにもわからない)
もう君の声も顔も強い鼓動も何もわからない
(それでもただかんじるんだみえないけどとてもとてもここちいいんだ)
それでもただ感じるんだ 見えないけどとてもとても心地いいんだ
(ここちいいんだ)
心地いいんだ
(きみがいないともう)
君がいないと もう
(きみがすきというかんじょうが)
君が好きという感情が
(じかんときょりさえもおいこした)
時間と距離さえも追い越した
(なつとふゆがかさなりはじめて)
夏と冬が重なり始めて
(ようやくしあわせになれたんだ)
ようやく幸せになれたんだ
(きみにふれてたいかんじょうがあふれでるあおをかきしるした)
君に触れてたい感情が 溢れ出る青を書き記した
(めいわくかもしれないけれども)
迷惑かもしれないけれども
(きみだけにきょくをきかせたいな)
君だけに曲を聴かせたいな
(きみとうたいたいかんじょうがわたしのこころをうごかした)
君と歌いたい感情が 私の心を動かした
(あめにうたれてかぜにふかれて)
雨に打たれて 風に吹かれて
(それでもきみのことばかりだわ)
それでも君のことばかりだわ
(きみとあるきたいかんじょうがあふれでるこえをかきしるした)
君と歩きたい感情が 溢れ出る声を書き記した
(めいわくかもしれないけれども)
迷惑かもしれないけれども
(きみだけをきょくにのこしたいな)
君だけを曲に残したいな
(めいわくかもしれないけれども)
迷惑かもしれないけれども
(きみだけをきょくにのこしたんだ)
君だけを曲に残したんだ
(めいわくかもしれないけれども)
迷惑かもしれないけれども
(きみとわたしをきょくにしたんだ)
君と私を曲にしたんだ