透夏熱タイピング
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歌詞(問題文)
(こころがあめになっちゃったよ)
心が雨になっちゃったよ
(なつのあつさはげんきいっぱいなのに)
夏の暑さは元気いっぱいなのに
(きかになっちゃったよ)
季夏になっちゃったよ
(ゆめのざんがいもだいじにとっといて)
夢の残骸も大事にとっといて
(こんなにこんなにこんなにこんなに)
こんなに こんなに こんなに こんなに
(どりょくしたってのにさ)
努力したってのにさ
(かがやいてたあのひびにもどりたい)
輝いてたあの日々に戻りたい
(なきわめくせみのざんきょうにきみをかさねちゃって)
泣き喚く蝉の残響に君を重ねちゃって
(をのばしてもとどかないきたいもしなくなった)
を伸ばしても届かない期待もしなくなった
(いせつなぎたーもおきものがわりになりさがって)
いせつなギターも置き物がわりに成り下がって
(いへんなぼくのこえはだれにもとどかない)
いへんな僕の声は誰にも届かない
(ああどうしちゃったんだろ)
嗚呼 どうしちゃったんだろ
(いわれなくともわかってんだよ)
言われなくともわかってんだよ
(すべてごみになっちゃったよ)
全てゴミになっちゃったよ
(きみのそんざいがいっきにとおのいて)
君の存在が一気に遠のいて
(どうしちゃったんだろ)
どうしちゃったんだろ
(しょせんあんたにゃわかんないだろ)
所詮あんたにゃわかんないだろ
(ぼくのすべてだったんだよ)
僕の全てだったんだよ
(かこのおもいでとどっかにほっといて)
過去の思い出とどっかにほっといて
(こころがあめになっちゃったよ)
心が雨になっちゃったよ
(けさ9じのそらはこんなあっぱれなのに)
今朝9時の空はこんな天晴れなのに
(あきになっちゃったよ)
秋になっちゃったよ
(なつのざんきょうはあっさりとおのいて)
夏の残響はあっさり遠のいて
(とっくにとっくにとっくにとっくに)
とっくに とっくに とっくに とっくに
(むくろになっちゃったよ)
骸になっちゃったよ
(あのなつだけをだきよせつづけたい)
あの夏だけを抱き寄せ続けたい
(なきわめくせみのざんきょうにきみをかさねちゃって)
泣き喚く蝉の残響に君を重ねちゃって
(をのばしてもとどかないきたいもしなくなった)
を伸ばしても届かない期待もしなくなった
(いせつなぎたーもおきものがわりになりさがって)
いせつなギターも置き物がわりに成り下がって
(いへんなぼくのこえはだれにもとどかない)
いへんな僕の声は誰にも届かない
(ああどうしちゃったんだろ)
嗚呼 どうしちゃったんだろ
(もうまちがえてしまったんだろ)
もう間違えてしまったんだろ
(すべてごみになっちゃったよ)
全てゴミになっちゃったよ
(きみのそんざいがいっきにとおのいて)
君の存在が一気に遠のいて
(どうしちゃったんだろ)
どうしちゃったんだろ
(しょせんあんたにゃわかんないだろ)
所詮あんたにゃわかんないだろ
(ぼくのすべてだったんだよ)
僕の全てだったんだよ
(かこのおもいでとどっかにほっといて)
過去の思い出とどっかにほっといて
(ああ どうしちゃったんだろ)
嗚呼 どうしちゃったんだろ
(いわれなくともわかってんだよ)
言われなくとも分かってんだよ
(すべてごみになっちゃったよ)
全てゴミになっちゃったよ
(きみがいればそれでよかったのにさ)
君がいればそれで良かったのにさ
(どうしちゃったんだろ)
どうしちゃったんだろ
(しょせんあんたにゃわかんないだろ)
所詮あんたにゃわかんないだろ
(きみがすべてだったんだよ)
君が全てだったんだよ
(かこのおもいでのきみがほほえむんだ)
過去の思い出の君が微笑むんだ