片思いのうた / 上田桃夏
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歌詞(問題文)
(あたまのなかはつごうがいい)
頭の中は都合がいい
(げんじつのあたしじゃそうはいかない)
現実のあたしじゃそうはいかない
(おもうだけはじゆうよね)
思うだけは自由よね
(それだけでしあわせなの)
それだけで幸せなの
(ぐうぜんのであいにまたきたいして)
偶然の出会いにまた期待して
(でかけるたびにまたきたいをして)
出かけるたびにまた期待をして
(かえりみちわざとあしおそめる)
帰り道わざと足遅める
(とおくてちかいのちかくてとおいの)
遠くて近いの 近くて遠いの
(きもちがあふれてどうにもできないや)
気持ちが溢れてどうにもできないや
(つらいなけれどしあわせなの)
辛いなけれど 幸せなの
(でもやっぱりねがっている)
でもやっぱり願っている
(あたまのなかはつごうがいい)
頭の中は都合がいい
(いいたいことぜんぶつたえられるの)
言いたいこと 全部伝えられるの
(あなたもきたいどおりに)
あなたも期待通りに
(かえしてくれる)
返してくれる
(むかんしんなふりをまたするから)
無関心なふりをまたするから
(ほらまたそっけなくなるから)
ほら また そっけなくなるから
(ちがうのこんなはずじゃなかったah)
違うのこんなはずじゃなかった Ah
(とおくてちかいのちかくてとおいの)
遠くて近いの 近くて遠いの
(きもちがあふれてどうにもできないや)
気持ちが溢れてどうにもできないや
(つらいなけれどしあわせなの)
辛いな けれど 幸せなの
(またすきをくりかえす)
また 好きを繰り返す
(じぶんだけだった)
自分だけだった
(あたしばかみたい)
あたしばかみたい
(でもあたまからはなれないの)
でも 頭から離れないの
(とおくてちかいのちかくてとおいの)
遠くて近いの 近くて遠いの
(いちどでいいからあなたのとなりへ)
一度でいいから あなたの隣へ
(つらいなけれどしあわせだった)
辛いな けれど 幸せだった
(もうすこしすきなままで)
もう少し 好きなままで
(しあわせなじかんをありがとう)
幸せな時間を ありがとう