阪急7000系7021(6671、6881)
阪急7000系、7021(6000系6671、6681組み込み時代)のタイピング。7021は1984年5月製造。当初の編成は7021-7521-7761-7771-7621-7121の6両だったが、同年12月には7551、7581を製造。(7001に組み込み、8両化)1989年、7021には6671、6681を組み込み、8両化。(7021-7521-6671-7761-7771-6681-7621-7121)1998年、7001の7551に車イススペースを設置。それ以降、7001、7021に大きな変化はなかったが、6671、6681が鋼鉄車体だったせいか、2015年には6671、6681を7001のアルミ中間車、7551、7581に変更されている。脱車された6671、6681は改造の上、能勢電鉄に譲渡、7200系7200Fの7230、7280となった。7021は2015年までは、8両のうち、6両が7000系、2両が6000系という面白い編成だったが、この当時、7000系のリニューアルが進行していたため、7021に連結していた6671、6681が7551、7581に差し替えられている。2016年3月には10両固定編成となったため、平日朝ラッシュ時間帯のみの運転となった。この場合、平日日中、土日祝日、ゴールデンウイークなどの運用には入らなくなった。(一応、切り離しはできるが、転落防止幌を取り付けているせいか、切り離しても、すぐには使うことができない。ちなみに連結相手は、7036だった。2016年3月19日のダイヤ改正後の固定編成は、この7021も含め、7000F、7012、7027だった。7002、7022が予備編成。その後、7002、7003、7007、7008、7009、7010にも転落防止幌のフックが取り付けられ、こちらも10両固定へと回された。2023年、7020については、フックの形こそは7010と同じだが、穴が無いせいか、10両固定に就くことはできなくはないが、今のところは、8両で運用している)2019年11月にはリニューアル、乗務員室直後に小窓が設置されたため、小窓無しの7000系は消滅した。(7090で小窓無しが復活した)記載している車両、内容はあくまでも作成者の見たまま、見解のため、阪急電鉄へのお問い合わせは(多分いないと思うが)ご遠慮いただきたい。
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問題文
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7021(1号車)(7021)
7521(2号車)(7521)
6671(3号車)(6671)
7761(4号車)(7761)
7771(5号車)(7771)
6681(6号車)(6681)
7621(7号車)(7621)
7121(8号車)(7121)