明日にさよなら(歌詞)
楽曲情報
明日にさよなら 歌ひよこサロペット 作詞ひよこサロペット 作曲ひよこサロペット
東京・埼玉で活動中のバンド、ひよこサロペットの楽曲「明日にさよなら」の歌詞です。称号は8段階!
※このタイピングは「明日にさよなら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あきのぷーるさいどで)
秋のプールサイドで
(つきよ、かげときみ)
月夜、影と君
(かぜはもうこれで)
風はもうこれで
(きみのかんしょうをすりぬけてゆく)
君の感傷をすり抜けてゆく
(このこころはきみがもっていったんだ)
この心は君が持って行ったんだ
(きみのひとみにうつるだれかがもがいている)
君の瞳に写る誰かがもがいている
(そのことばをきみがつかってふれたとき)
その言葉を君が使って触れた時
(かなしくもないさびしくもない)
悲しくもない寂しくもない
(ただふたりはいた)
ただ二人はいた
(ひびのくうきはかわり)
日々の空気は変わり
(なおらないはがただけのこって)
治らない歯形だけ残って
(「ほんとうはわたしもくせがぬけなくて)
「本当は私も癖が抜けなくて
(すこしこまっていたりするのよ」)
少し困っていたりするのよ」
(そのからだはぼくがよごしてきずつけたい)
その身体は僕が汚して傷付けたい
(だれかじゃないきみがぼんやりどこかをみつめて)
誰かじゃない君がぼんやりどこかを見つめて
((かんそう))
(間奏)
(とおりすぎてゆくかんがえているひまもなく)
通り過ぎてゆく 考えている暇もなく
(ながれくるのはらくがきいかをうたうらぶそんぐ)
流れ来るのは 落書き以下を歌うラブソング
(このこころはきみがもっていったんだ)
この心は君が持って行ったんだ
(きみのひとみにうつるだれかがもがいている)
君の瞳に写る誰かがもがいている
(そのことばをきみがつかってふれたとき)
その言葉を君が使って触れた時
(しめしあわせてかぜがふいてゆく)
示し合わせて風が吹いてゆく
(ただふたりはいた)
ただ二人はいた