白煙(歌詞)
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歌詞(問題文)
(ただいちどみえていたきがした)
ただ一度見えていた気がした
(いつかのひ、ふるえておもいだす)
いつかの日、震えて思い出す
(くだらないえいがのわんしーんを)
くだらない映画のワンシーンを
(けつまつもおぼえていないのに)
結末も覚えていないのに
(ゆがんでるつめたいそらには)
歪んでる冷たい空には
(いつかのひ、ふるえておもいだす)
いつかの日、震えて思い出す
(おさないひにみあげていたような)
幼い日に見上げていたような
(どうでもいいとおもってたような)
どうでもいいと思ってたような
(めにうつるすべてのこうけいは)
目に映るすべての光景は
(ぼくをくるしませていただけだ)
僕を苦しませていただけだ
(ぼくらはおさなすぎてつながりあうことはできなくて)
僕らは幼すぎてつながりあうことはできなくて
(なにもかもをあきらめるなら)
何もかもを諦めるなら
(ぼくがすべてせおいこむから)
僕がすべて背負いこむから
(このけしき、そこにあるはなばな)
この景色、そこにある花々
(ねこのめがちからなくひかって)
猫の目が力なく光って
(のこるのはずたぼろのむくろ)
残るのはズタボロの骸
(くろいあさしろいよる)
黒い朝 白い夜
((かんそう))
(間奏)
(ちかへもぐるきょうきのさたでも)
地下へ潜る狂気の沙汰でも
(ちかへもぐるこんやをわすれろ)
地下へ潜る今夜を忘れろ
(ぼくらはおさなすぎてつながりあうことはできなくて)
僕らは幼すぎてつながりあうことはできなくて
(なにもかもをあきらめるなら)
何もかもを諦めるなら
(ぼくがすべてせおいこむから)
僕がすべて背負いこむから
(このけしき、どこでみたきおくだ)
この景色、どこで見た記憶だ
(ねこはもうないてもくれない)
猫はもう鳴いてもくれない
(のこるのはぼくだったなにか)
残るのは僕だった何か
(くろいあさしろいよる)
黒い朝 白い夜