ガーランド(歌詞)
東京・埼玉で活動中のバンド、ひよこサロペットの楽曲「ガーランド」の歌詞です。称号は10段階!
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問題文
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(まどをあけていきをすう)
窓を開けて息を吸う
(こどくがはじけそうになるそらに)
孤独が弾けそうになる空に
(あおくすんだむこうがわへ)
青く澄んだ向こう側へ
(ときはなつひかりのようにみえた)
解き放つ光の様に見えた
(「だきとめてくれるから)
「抱きとめてくれるから
(いまはまだいきたいとおもったよ」)
今はまだ生きたいと思ったよ」
(にちじょうにささるこえも)
日常に刺さる声も
(じかんをとかしていく)
時間を溶かしていく
(きっとぼくらはずっときせつをこえてもっと)
きっと僕らはずっと 季節を超えてもっと
(このゆうひのいろみをわすれたくなくなる)
この夕日の色味を忘れたくなくなる
(そしていつかはきっとおもいをのせてもっと)
そしていつかはきっと 想いを乗せてもっと
(きまぐれのようなあしたをしんじていきる)
気まぐれのような明日を信じて生きる
(まどをあけていきをすう)
窓を開けて息を吸う
(かすかにかんじるねつりょうを)
微かに感じる熱量を
(あかくそめたむこうがわへ)
赤く染めた向こう側へ
(くろくしずむふかみもそえて)
黒く沈む深みも添えて
(あのひのふきげんはきっとだれかのひめいかも)
あの日の不機嫌は きっと誰かの悲鳴かも
(ふりかえってみつめてもにじいろにはならないよ)
振り返って見つめても虹色にはならないよ
(きっとぼくらはずっときせつをこえてもっと)
きっと僕らはずっと 季節を超えてもっと
(このかぜのかんしょくをわすれたくなくなる)
この風の感触を忘れたくなくなる
(そしていつかはきっとおもいをのせてもっと)
そしていつかはきっと 想いを乗せてもっと
(きまぐれのようなあしたをしんじていきる)
気まぐれのような明日を信じて生きる