苦し紛れの再定義(歌詞)
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歌詞(問題文)
(まくがあけた)
幕が開けた
(みずべにうつるきょうのけしきはなにいろにみえる?)
水辺に映る今日の景色は何色に見える?
(うすぐもりもつきぬけるあおも)
薄曇りも突き抜ける青も
(かぐわしいかんしょうにひたしてしまおう)
芳しい感傷に浸してしまおう
(「あぁもうなんのよゆうもないや」)
「あぁ もう何の余裕もないや」
(りそうやごたくをならべてなぎたおしたい)
理想や御託を並べて薙ぎ倒したい
(「じゃあもうあなたのことだけは」)
「じゃあ もうあなたのことだけは」
(つんざくこがらしがいろどる5びょうかん)
劈く木枯らしが彩る5秒間
(あかくあかくそめられていく)
紅く紅く染められていく
(しゃようがてらすことばとおとを)
斜陽が照らす言葉と音を
(ふかくふかくのぞかれていく)
深く深く覗かれていく
(ふれないようになんてできないふたり)
触れないようになんてできない2人
(かげをおとす)
影を落とす
(かがみにうつるきょうのこころはなにいろをみせる?)
鏡に映る今日の心は何色を見せる?
(うすぐもりもつきぬけるあおも)
薄曇も突き抜ける青も
(くゆるけむりのむこうがわへ)
薫る煙の向こう側へ
(「あぁもうなんのよゆうもないや」)
「あぁ もう何の余裕もないや」
(りそうやごたくをならべてなぎたおしたい)
理想や御託を並べて薙ぎ倒したい
(「それでもあなたのことだけは」)
「それでも あなたのことだけは」
(つんざくこがらしがいろどる5びょうかん)
劈く木枯らしが彩る5秒間
(あかくあかくそめられていく)
紅く紅く染められていく
(しゃようがてらすことばとおとを)
斜陽が照らす言葉と音を
(ふかくふかくのぞかれていく)
深く深く覗かれていく
(ふれないようになんてできないふたり)
触れないようになんてできない2人
((かんそう))
(間奏)
(「あぁもうなんのよゆうもないや」)
「あぁ もう何の余裕もないや」
(りそうやごたくをならべてなぎたおしたい)
理想や御託を並べて薙ぎ倒したい
(「すくなくともあなたのことだけは」)
「少なくとも あなたのことだけは」
(つんざくこがらしがいろどる5びょうかん)
劈く木枯らしが彩る5秒間
(あかくあかくそめられていく)
紅く紅く染められていく
(しゃようがてらすことばとおとを)
斜陽が照らす言葉と音を
(ふかくふかくのぞかれていく)
深く深く覗かれていく
(ふれないようになんてできないふたり)
触れないようになんてできない2人
(いまかけてゆくひかりのなかを)
今駆けてゆく光の中を
(ただかけているやみをてのひらに)
ただ欠けている闇を手のひらに
(みいだしてゆくじょうけいのなかに)
見出してゆく情景の中に
(とおりすぎてゆくおもいのいみをしる)
通り過ぎてゆく想いの意味を知る