起死廻生
デスボイス部分がわからないので『(カレンちゃんのデスボイス)』としています。
4章後編でShe is Legendが歌ったライブバージョンの長さです!!
やっぱSiLはかっこいいですよね!!
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歌詞(問題文)
(passaway)
Pass away!
(なつははやすぎたおいつけないほど)
夏は早すぎた 追いつけないほど
(おもいでもろくにつくれないまま)
思い出もろくに作れないまま
(ひとみにうつったすべてをおぼえる)
瞳に映った全てを覚える
(なくしてばっかじゃいやになるから)
なくしてばっかじゃ嫌になるから
(ああそうだあすはどこで)
ああそうだ 明日はどこで
(あおうかそのてをひいて)
会おうか その手を引いて
(ああきみはきみでひとりで)
ああきみはきみでひとりで
(ぼくはぼくだけであり)
ぼくはぼくだけであり
(あたりまえのようでふしぎなこと)
当たり前のようで不思議なこと
(あああすはべつのだれかで)
ああ明日は別の誰かで
(きみのこともわすれて)
きみのことも忘れて
(ぶきもすていきてるかも)
武器も捨て生きてるかも
(ああときにひどくみにくい)
ああ時にひどく醜い
(いろにみえたとしても)
色に見えたとしても
(きみはいきてるだけでうつくしい)
きみは生きてるだけで美しい
(ああきみよきみだけであれ)
ああきみよきみだけであれ
(ぼくもぼくだけだりつづけるとちかうから)
ぼくもぼくだけだり続けると誓うから
(おなじいきをすってたまにふざけあって)
同じ息を吸って たまにふざけ合って
(そんなきせきをまたえらぶ)
そんな奇跡をまた選ぶ
(あきはすこしだけものがなしいいろ)
秋は少しだけ 物悲しい色
(まっかにさいたらあとはちるだけ)
真っ赤に咲いたらあとは散るだけ
(かぜはほおなでてどこかにいざなう)
風は頬撫でて どこかに誘う
(まだみぬふうけいめにやきつける)
まだ見ぬ風景目に焼き付ける
(ああそうかすべてはこの)
ああそうか 全てはこの
(こどうのたかなるほうへ)
鼓動の高鳴る方へ
(ああめぐりめぐりめぐって)
ああ巡り巡り巡って
(まわりまわりつづけて)
廻り廻り続けて
(またこうしてきみとあえたんだよ)
またこうしてきみと会えたんだよ
(ああときにくさやはなにも)
ああ時に草や花にも
(やがてかぜにふかれて)
やがて風に吹かれて
(かれてだいちにかえれた)
枯れて大地に還れた
(ああぼくはなにをみかけた)
ああぼくは何を見かけた
(きみはなにをみてきた)
きみは何を見てきた
(それがたましいのしくみなんだと)
それが魂の仕組みなんだと
(おもうそれだけがうまれるりゆうでじゅうぶんだろう)
思う それだけが生まれる理由で十分だろう
(かれんちゃんのですぼ)
(カレンちゃんのデスボ)
(ああきみはきみでひとりで)
ああきみはきみでひとりで
(ぼくはぼくだけであり)
ぼくはぼくだけであり
(あたりまえのようでふしぎなこと)
当たり前のようで不思議なこと
(あああすはべつのだれかで)
ああ明日は別の誰かで
(きみのこともわすれて)
きみのことも忘れて
(それぞれのあさむかえる)
それぞれの朝迎える
(ああときにひどくあわれで)
ああ時にひどく哀れで
(しにたくなるひもある)
死にたくなる日もある
(だけどそれこそがにんげんだから)
だけどそれこそが人間だから
(ああきみよきみだけだれ)
ああきみよきみだけだれ
(ぼくもぼくだけでありつづけるとちかうから)
ぼくもぼくだけであり続けると誓うから
(うたはひびいてゆく)
歌は響いてゆく
(せんのよるもこえて)
千の夜も超えて
(いつかえいえんをかぞえる)
いつか永遠を数える
(おなじいきをすってたまにふざけあって)
同じ息を吸って たまにふざけ合って
(そんなきせきをまたえらぶ)
そんな奇跡をまた選ぶ