フランジア

関連タイピング
歌詞(問題文)
(かこにそっとかぎをかけた)
過去にそっと鍵をかけた
(えいえんなどわすれてしまうよ)
永遠など忘れてしまうよ
(さよならをつげてしまえば)
さよならを告げてしまえば
(いっそのことらくになれるかな)
いっそのこと楽になれるかな
(きおくをまきもどしたら)
記憶を巻き戻したら
(またむねがくるしくなった)
また胸が苦しくなった
(ぼくときみはちがうから)
僕と君は違うから
(おなじゆめなんてみれないさ)
同じ夢なんて見れないさ
(ちいさなうそにかきみだされて)
小さな嘘に搔き乱されて
(またしんじつにおしつぶされていく)
また真実に押し潰されていく
(すぎていくじかんと)
過ぎていく時間と
(かわりゆくきせつに)
変わりゆく季節に
(どれくらいのかんじょうをすてたんだろう)
どれくらいの感情を捨てたんだろう
(かこにそっとかぎをかけた)
過去にそっと鍵をかけた
(えいえんなどわすれてしまうよ)
「永遠」など忘れてしまうよ
(またどこかではぐれていく)
またどこかで逸れていく
(かみあわないはぐるまのなかで)
嚙み合わない歯車の中で
(ぼくのなかにひとしずくの)
僕の中に一滴の
(つめたいあまつぶがおちた)
冷たい雨粒が落ちた
(ぼくときみはちがうから)
僕と君は違うから
(おなじゆめなんてみれないさ)
同じ夢なんて見れないさ
(ちいさなうそにかきみだされて)
小さな嘘に搔き乱されて
(またしんじつにおしつぶされていく)
また真実に押し潰されていく
(すぎていくじかんと)
過ぎていく時間と
(かわりゆくきせつに)
変わりゆく季節に
(どれくらいのかんじょうをすてたんだろう)
どれくらいの感情を捨てたんだろう
(よるをうつすぼくのめは)
夜を映す僕の瞳は
(むげんのくろにつつまれていた)
無限の黒に包まれていた
(みあげたほしぞらはくもりなくきれいで)
見上げた星空は 曇りなくキレイで
(やさしくぼくにふりそそいでく)
優しく僕に降り注いでく
(かこにそっとかぎをかけた)
過去にそっと鍵をかけた
(えいえんなどわすれてしまうよ)
「永遠」など忘れてしまうよ
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