seifuku

楽曲情報
SEIFUKU 歌文藝天国 作詞KO SHINONOME 作曲KO SHINONOME
文藝天国の「seifuku」です。
ぜひ!
※このタイピングは「SEIFUKU」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数5.3万歌詞175打 -
Mrs.GREEN APPLEの青と夏です!
プレイ回数10万歌詞1030打 -
怪獣の花唄/Vaundy
プレイ回数2.2万歌詞かな336打 -
僕のこと/Mrs.GREENAPPLE
プレイ回数4077歌詞かな440打 -
ずっと真夜中でいいのに。から「クズリ念」
プレイ回数180歌詞かな1124打 -
藤井風
プレイ回数6264歌詞かな787打 -
オレンジフルです
プレイ回数7188歌詞かな793打 -
2枚目のアルバム LUCKY Hi FiVE!収録曲
プレイ回数14歌詞815打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぼくのかいたこのうたに)
僕の書いたこの詩に
(なまえをつけてよ)
名前をつけてよ。
(ぼくがここにいきていたことを)
僕が此処に生きていたことを
(ここにきざもう)
此処に刻もう。
(おちるまでのきょりはじつにながく)
落ちるまでの距離は実に長く、
(ここちよいまま)
心地良いまま、
(そらがとおくかみとはながまうはる)
空が遠く、髪と花が舞う春。
(ぼくのかいたこのうたに)
僕の書いたこの詩に
(なまえをつけてよ)
名前をつけてよ。
(あしたあなたが)
明日、あなたが
(いきているほしょうはないので)
生きている保証はないので、
(どうかすったきょうのいきを)
どうか、吸った今日の息を
(きょうのうちにはいてよ)
今日のうちに吐いてよ。
(さよならは)
さよならは、
(とどかなきゃいけないね)
届かなきゃいけないね。
(ぼくのかいたこのうたに)
僕の書いたこの詩に
(なまえがついたら)
名前がついたら、
(それは)
それは、
(ぼくがつちにかえりはなをさかすときだね)
僕が土に還り花を咲かす時だね。
(いつかふったあめが)
いつか、降った雨が
(せいふくをぬらしてついには)
制服を濡らしてついには、
(まちをだいてめをつむったのははる)
街を抱いて目を瞑ったのは春。