優しさの理由
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 純 | 5498 | B++ | 5.5 | 99.0% | 175.7 | 975 | 9 | 29 | 2024/04/03 |
2 | ハニワンコ | 2281 | F++ | 2.3 | 97.0% | 415.5 | 978 | 30 | 29 | 2024/03/23 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(たいくつなまどべにふきこむかぜに)
退屈な窓辺に 吹き込む風に
(かおをしかめたのはてれくささのうらがえし)
顔をしかめたのは 照れくささの裏返し
(あいまいにうなずくてのひらのきょう)
曖昧に頷く 手のひらの今日
(えがいてるじぶんはすこしおおげさで)
描いてる自分は少し大げさで
(なにかかわりそうなきがしているよ)
何か変わりそうな気がしているよ
(こころによびかけるきみのせいだね)
心に呼びかける 君のせいだね
(くもりぞらのぞいたよかん)
曇り空 のぞいた予感
(てをのばそういつよりもちからづよいゆうきで)
手を伸ばそう いつよりも力強い勇気で
(ひかりもかげもまだとおくてそれでもぼくらはやさしさのりゆうがしりたい)
光も影もまだ遠くて それでも僕らは優しさの理由が知りたい
(いまはだれのなまえでもないかがやきのかなたへ)
今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ
(ぜんぶかこになるまえにみつけにいこう)
全部過去になる前に見つけにいこう
(このせかいはまるでたよりないねと)
この世界はまるで頼りないねと
(うそぶくぼくのめをからかうように)
嘯く僕の目をからかうように
(きみがみてるそらはなにいろだろう)
君が見てる空は 何色だろう?
(きっとあおくたかくきよらかなはず)
きっと青く高く 清らかなはず
(すれちがいちかづきながら)
すれ違い 近づきながら
(いつのひかとまどいもうけとめていけたら)
いつの日か 戸惑いも受け止めていけたら
(ことばのままじゃもどかしくて)
言葉のままじゃもどかしくて
(だからなんどでもぶきようにかさねてしまうね)
だから何度でも 不器用に重ねてしまうね
(よろこびもかなしみもここでいみがうまれること)
喜びも悲しみもここで 意味が生まれること
(ふたりきづきはじめてるそのりゆうも)
ふたり気づき始めてる その理由も
(ことばのままじゃもどかしくて)
言葉のままじゃもどかしくて
(なんどでもぶきようにかさねてしまうよ)
何度でも 不器用に重ねてしまうよ
(こえにならないせつなさごとこのおもい)
声にならない切なさごと この想い、
(きみにとどけ)
君に届け
(ひかりもかげもまだとおくてそれでもぼくらはやさしさのりゆうがしりたい)
光も影もまだ遠くて それでも僕らは優しさの理由が知りたい
(いまはだれのなまえでもないかがやきのかなたへ)
今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ
(ぜんぶかこになるまえにみつけにいこう)
全部過去になる前に見つけにいこう
(きみがかこになるまえにみつけるから)
君が過去になる前に見つけるから