櫻坂46『静寂の暴力』
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Ao | 5827 | A+ | 6.1 | 94.6% | 207.3 | 1280 | 72 | 44 | 2024/10/26 |
2 | みなまる | 3989 | D++ | 4.5 | 88.9% | 279.2 | 1272 | 158 | 44 | 2024/11/08 |
3 | 練習20日目K | 3140 | E++ | 3.2 | 96.0% | 388.5 | 1272 | 52 | 44 | 2024/10/12 |
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歌詞(問題文)
(しずかすぎるじかんはきらいこきゅうさえもできなくて)
静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて
(ほしのふるよるなぜひとこいしいのか)
星の降る夜 なぜ人恋しいのか
(あかりをけしたへやのてんじょうは)
灯りを消した 部屋の天井は
(こころのこえきいてくれる)
心の声 聴いてくれる
(あれこれよわねをおもいうかべてもねむれないだけ)
あれこれ弱音を思い浮かべても眠れないだけ
(めをとじてなにをゆめみればいい)
目を閉じて何を夢見ればいい?
(せいじゃくはひとつのぼうりょくだとおもう)
静寂は一つの暴力だと思う
(これいじょうきずつけないで)
これ以上傷つけないで
(しーんとしたむげんのくうかん)
し~んとした無限の空間
(くらやみにすいこまれるようにすべてむになる)
暗闇に吸い込まれるように全て無になる
(ひかりをひていされた)
光を否定された
(わたしのそばにだれかがあなたが)
私のそばに 誰かが あなたが
(いてくれたならこわくない)
いてくれたなら 怖くない
(まちはもうねむったかそれとももうしんだのか)
街はもう眠ったか? それとももう死んだのか?
(せかいからのいずがきえだれもこどくになるよ)
世界からノイズが消え 誰も孤独になるよ
(このよにはじぶんいがいのなにものかいてさわいでるから)
この世には自分以外の 何者かいて 騒いでるから
(ひとのけはいにほっとするんだ)
人の気配にホッとするんだ
(ひとりじゃないそうしんじたい)
一人じゃない そう信じたい
(なんにもおきてないとけいのはりがくるくると)
何にも起きてない時計の針がくるくると
(むなしくまわってるきがするよ)
虚しく回ってる気がするよ
(べっどにどんどんしずんでいくような)
ベッドにどんどん沈んで行くような
(わたしのからだはさっかくしてくちびるがかわいてしまうくらい)
私の身体は錯覚して 唇が乾いてしまうくらい
(むくちなすじがき)
無口な筋書き
(せいじゃくというなのおとがそんざいする)
静寂という名の音が存在する
(それはたしかにきこえていた)
それは確かに聴こえていた
(いいかけたことばはおわる)
言いかけた言葉は終わる
(しゃべりたいがんぼうをすててちんもくをあいせるか)
「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか?」
(そうぞうをするのはあたりまえのにちじょう)
想像をするのは当たり前の日常
(もうそうだっていわれても)
妄想だって言われても
(せいかいをこたえられない)
正解を答えられない
(ぶらんけっとをあたまからかぶってしまおう)
ブランケットを頭からかぶってしまおう
(このままあいじょうをもらえずに)
このまま愛情をもらえずに
(よがあけるまでまばたきしないで)
夜が明けるまで 瞬きしないで
(じっとしてよう)
じっとしてよう
(じぶんからさけびたいよ)
自分から 叫びたいよ
(ないてもいいこえをからし)
泣いてもいい 声を枯らし
(ここにいるとしらせたい)
ここにいると 知らせたい
(だまってたらきづかれない)
黙ってたら 気づかれない
(あいしてもわすれられる)
愛しても 忘れられる
(じたばたしておおごえで)
ジタバタして 大声で
(むしするのはやめてほしい)
無視するのは やめて欲しい
(まつだけじゃいきがつまる)
待つだけじゃ 息が詰まる
(どうしてもかんがえてしまう)
「どうしても考えてしまう」
(わたしからなにをうばうつもりしこうをていしさせるせいじゃくはぼうりょくだ)
「私から何を奪うつもり? 思考を停止させる 静寂は暴力だ」