Undiscovered WORLD

(はてしないほどひろがってとおくつづいてく)

果てしない程広がって遠く続いてく

(あおにひとはみなひかれてきた)

碧に人は皆、惹かれてきた

(ほしにてをのばしてとどいたゆめのさきへ)

『星』に手を伸ばして届いた夢の先へ

(いまだみぬせかいはここにあった)

未だ見ぬ世界はここに在った

(さあでかけよう)

さあ出掛けよう！

(ちがうひとみのいろちがうことばも)

違う瞳の色、違う言葉も

(つながっているんだとかんじられる)

繋がっているんだと感じられる

(きずなをつなぐたましいのこきょうそこではかなうよ)

絆を繋ぐ魂の故郷、そこでは叶うよ

(だれもがみなじゆうになっておよいでく)

誰もが皆、自由になって泳いでく

(みちなるうみをしったときのあのあこがれにもにた)

未知なる海を知った時の、あの憧れにも似た

(こんなきもちにまたこうしてあえるなんて)

こんな気持ちに、またこうして逢えるなんて

(こうかいしゃがほをはるのはかぜのさきにきっとあると)

航海者が帆を張るのは風の先にきっとあると

(しんじていたばしょにたどりつこうときめたから)

信じていた場所に辿り着こうと決めたから

(そこしれないろまんどこまでもふかくもぐっていく)

底知れない浪漫、何処までも深く潜っていく

(つよいこうきしんをうけいれてく)

強い好奇心を受け入れてく

(おわらないかんどうはまるでなみのように)

終わらない感動は、まるで波の様に

(つたわってとどくっておしえてくれたよ)

伝わって...届くって教えてくれたよ

(そうぞうをこえていったたびじのむこう)

想像を超えていった、旅路の向こう

(まっていてくれるってわかったから)

待っていてくれるって分かったから

(まよいはないよたましいはもうすすんでいくんだ)

迷いはないよ、魂はもう進んでいくんだ

(ちずさえないみとうのみらいへといこう)

地図さえない、未踏の未来へといこう

(みちなるうみをしったときのあのあこがれにもにた)

未知なる海を知った時の、あの憧れにも似た

(こんなきもちにまたこうしてあえるなんて)

こんな気持ちに、またこうして逢えるなんて

(みちなるうみがよんでいるよ)

未知なる海が呼んでいるよ

(ｓｈａｌｌｗｅｇｏｔｏｕｎｄｉｓｃｏｖｅｒｅｄｗｏｒｌｄ)

Shall we go to Undiscovered WORLD?

(めろでぃーのなみひびいたならとびこむんだ)

メロディーの波、響いたなら飛び込むんだ

(こうかいしゃがかんじていたかぜのようなえーるうけて)

航海者が感じていた風のようなエール受けて

(こぎだしてくまだしらないゆめのさきへ)

漕ぎ出してく、まだ知らない夢の先へ

(あおいうみのかなたのしんせかいへさあ)

碧い海の彼方の新世界へ...さあ！

(じゆうになっておよいでいく)

自由になって泳いでいく

(どこへだってきっといける)

何処へだってきっと、行ける

(あなたのもとへ)

貴方の許へ！