阪急8000系(8032)
阪急8000系8032は1992年に2両で新製され、神戸線に導入。一度は宝塚線に転属したが、2002年に再度神戸線に転属した。2023年現在は西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。7000系6両と連結して、2+6連で神戸線の特急、普通などの8両運用のほか、通勤特急の10両編成における増結車としても使用されている。なお、2022年12月まで運用していた10両特急、現在も通勤特急で使われている増結車両の6000系6016、8033、8200系が故障、検査などの場合には7000系7001、7003、7023と連結している8032、8035、8042が代走することもあるが、場合によっては6016、7030、7036、7037が代走することもある。なお、7030、7036、7037は現在、西宮車庫で休車している。今津線の5000系5012を置き換えた7000系7004。2023年度は新造車両が入らないと予想となっている。7002が6両化になるのも考えられるが、7002が検査における正雀入場もあるせいか、7000F、7020のどちらかが10両固定に入らなければならなくなる。そこで、休車している7030、7036、7037を連結の上、今津へ、5000系を廃車。8032、7003は機器更新、リニューアルが考えられるが、8000系8032はアルミ車体なので、機器更新はもちろん、リニューアル工事が期待できるが、7000系7003は鋼製車体のせいか、アルミ車体の7023、7024とは違い、チョッパの更新しかできない。そのため、7003にはIGBT素子を使用するチョッパに更新。前例としては7000F、7001、7004、7006、7007、7008、7009、7010、7020のような方法だ。神戸線の鋼製車には7007、7008、7009、7010、7020、アルミ車体は7021、7022、7027、7017、7013、7014、7019などから取り外されたチョッパを7001に流用している。宝塚線は7011、7015、7018から流用している。7003についても7001と同様だと思われる。※あくまでも作成者の予想。
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