月を見ていた

背景
投稿者投稿者ほしのオトメいいね19お気に入り登録
プレイ回数3665難易度(2.8) 890打 歌詞 かな 長文モード推奨
楽曲情報 月を見ていた  米津玄師  作詞米津玄師   作曲米津玄師 
米津玄師「月を見ていた」
※このタイピングは「月を見ていた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 カービィ大好き 6292 S 6.7 94.1% 132.7 890 55 28 2024/11/18
2 かん 5586 A 6.0 93.3% 147.5 887 63 28 2024/11/18
3 ここりな 5326 B++ 5.6 94.5% 157.5 890 51 28 2024/11/10
4 4982 B 5.2 95.6% 170.0 887 40 28 2024/11/04
5 3421 D 3.5 97.4% 253.4 890 23 28 2024/10/31

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(つきあかりやなぎがゆれるわたしはろぼうのつぶて)

月明かり柳が揺れる わたしは路傍の礫

(おもいはせるあなたのすがたひつじをかぞえるように)

思い馳せるあなたの姿 羊を数えるように

(わかれゆくいみがあるならせめてかなしまないで)

別れゆく意味があるなら せめて悲しまないで

(しじまからはなれたそらへひとすじのあいをこめて)

沈黙から離れた空へ 一筋の愛を込めて

(どんなよるだってうしないつづけたって)

どんな夜だって 失い続けたって

(ともにいきてきたろうまたたくように)

共に生きてきたろう 瞬くように

(なにかをもとめてつきをみていた)

何かを求めて月を見ていた

(あらしにおびえるわたしのまえに)

嵐に怯えるわたしの前に

(あらわれたのがあなたでよかった)

現れたのがあなたでよかった

(まるでなにもかもがなかったかのように)

まるで何もかもがなかったかのように

(このひはきえたりしないきっと)

この火は消えたりしない きっと

(そのまどをかぜがたたけばわずかにあけはなして)

その窓を風が叩けば 僅かに開け放して

(ただひとつそうただひとつかたりえぬこえでさけぶ)

ただひとつ そうただひとつ 語り得ぬ声で叫ぶ

(うまれかわったとしておもいだせなくたって)

生まれ変わったとして 思い出せなくたって

(みつけてみせるだろうあなたのすがた)

見つけてみせるだろう あなたの姿

(すべてをもやしてつきをみていた)

全てを燃やして月を見ていた

(だれかがそれをあわれむとしても)

誰かがそれを憐れむとしても

(あなたがいればしあわせだったんだ)

あなたがいれば幸せだったんだ

(およそただしくなどなかったとしても)

およそ正しくなどなかったとしても

(きえたりしない)

消えたりしない

(なまえをよんでもういちどだけ)

名前を呼んで もう一度だけ

(やさしくつつむそのやわいこえで)

優しく包むその柔い声で

(つきをたよりにつかんだえだがあなただった)

月を頼りに掴んだ枝が あなただった

(なにかをもとめてつきをみていた)

何かを求めて月を見ていた

(あらしにおびえるわたしのまえに)

嵐に怯えるわたしの前に

(あらわれたのがあなたでよかった)

現れたのがあなたでよかった

(まるでなにもかもがなかったかのように)

まるで何もかもがなかったかのように

(このひはきえたりしないきっと)

この火は消えたりしない きっと

ほしのオトメのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971