よしまほ きつね組
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歌詞(問題文)
(とおいとおいいこくのせかいへようこそ)
「遠い遠い異国の世界へようこそ」
(さあねがいごとをとなえてごらん)
「さぁ、願い事を唱えてごらん」
(むかしむかしあらじんというまずしいせいねんがいました)
昔々アラジンという貧しい青年がいました
(あるひあらじんのところにあやしげなまほうつかいがやってきて)
ある日アラジンの所に怪しげな魔法使いがやってきて
(どうくつかららんぷをとってきてくれ)
「洞窟からランプを取ってきてくれ」
(そうしたらなんでもほしいものをやろう)
「そうしたら、何でも欲しい物をやろう」
(とってきたらんぷをすぐわたさなかったために)
取ってきたランプをすぐ渡さなかったために
(まほうつかいはおこりあらじんを)
魔法使いは怒りアラジンを
(どうくつにとじこめてしまいました)
洞窟に閉じ込めてしまいました
(どうくつのなかであらじんがゆびわとらんぷをこすると)
洞窟の中でアラジンが指輪とランプをこすると
(ゆびわのせいとらんぷのせいがあらわれました)
指輪の精とランプの精が現れました
(ごしゅじんさまねがいをなんなりと)
「ご主人さま、願いを何なりと」
(ならこのどうくつからだしてくれ)
「なら、この洞窟から出してくれ」
(まほうのちからでどうくつをぬけると)
魔法の力で洞窟を抜けると
(あらじんはさらにらんぷのせいのちからをつかい)
アラジンは更にランプの精の力を使い
(きゅうでんをたてておおがねもちになり)
宮殿を建てて大金持ちになり
(うつくしいおひめさまとけっこんしてしあわせにくらしました)
美しいお姫様と結婚して幸せに暮らしました
(しかしまほうつかいはおひめさまをだまし)
しかし魔法使いはお姫様を騙し
(らんぷをうばいとりらんぷのせいのちからをつかい)
ランプを奪い取りランプの精の力を使い
(あらじんのきゅうでんとおひめさまをうばいさってしまいました)
アラジンの宮殿とお姫様を奪い去ってしまいました
(あらじんはゆびわのせいのみちあんないで)
アラジンは指輪の精の道案内で
(さらわれたおひめさまのところへむかい)
攫われたお姫様のところへ向かい
(まほうつかいをたおしておひめさまをすくいだしました)
魔法使いを倒してお姫様を救い出しました
(そしてらんぷのせいをよびだし)
そしてランプの精を呼び出し
(ぼくたちときゅうでんをもとのばしょにもどしてくれ)
「僕たちと宮殿を元の場所に戻してくれ」
(こうしてあらじんはすべてをとりもどし)
こうしてアラジンは全てを取り戻し
(おひめさまとしあわせにくらしました)
お姫様と幸せに暮らしました
(さあよぞらへまいあがろう)
さぁ夜空へ舞い上がろう
(きみとふたりくもをこえて)
君と2人雲を超えて
(さあしんぴのゆめをさがそう)
さぁ神秘の夢を探そう
(いまねがいのほしをあつめるのさ)
今願いの星を集めるのさ