羽虫と自販機

背景
投稿者投稿者森りんごいいね0お気に入り登録
プレイ回数638難易度(2.9) 1131打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 羽虫と自販機  KANA-BOON  作詞谷口 鮪  作曲谷口 鮪
KANA-BOON
「、」⇒省いてあります
※このタイピングは「羽虫と自販機」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • シルエット/KANA-BOON

    シルエット/KANA-BOON

    NARUTO オープニングテーマ

    プレイ回数1448
    歌詞かな889打
  • シルエット

    シルエット


    KANA-BOONさんのシルエット、ナルトの曲です。

    プレイ回数2754
    歌詞かな889打
  • Fighter

    Fighter

    プレイ回数1040
    歌詞かな830打
  • 雪の華

    雪の華

    中島美嘉

    プレイ回数3.5万
    歌詞1004打
  • スターマーカー

    スターマーカー

    「僕のヒーローアカデミア4期」のKANA―BOONさんの歌です。

    プレイ回数8556
    歌詞かな1018打
  • 桜の詩

    桜の詩

    プレイ回数260
    歌詞かな1057打
  • anger in the mind

    anger in the mind

    KANA-BOON

    プレイ回数199
    歌詞920打
  • ハグルマ

    ハグルマ

    KANA-BOON

    プレイ回数1064
    歌詞かな926打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かわってしまったなぼくら)

変わってしまったな僕ら

(ささいなことでけんかして)

些細なことでケンカして

(わるいのはどっちだどっちだ)

悪いのはどっちだ、どっちだ

(つみをなすりつけあって)

罪をなすりつけ合って

(すなおになることへのていこうが)

素直になることへの抵抗が

(あたまのなかわめこうが)

頭の中わめこうが

(そんなのむししてすすめば)

そんなの無視して進めば

(うまくいったはずだよな)

うまくいったはずだよな

(そうなんですこうやって)

そうなんです、こうやって

(はんせいばかりをくりかえして)

反省ばかりを繰り返して

(たいむましんにのったきぶんで)

タイムマシンに乗った気分で

(6じょうのへやでないものねだりになってるよ)

6畳の部屋でないものねだりになってるよ

(わすれたらきみをわすれたら)

忘れたら、君を忘れたら

(こうかいするかなわかってるよな)

後悔するかな、わかってるよな

(わすれてももしもわすれても)

忘れても、もしも忘れても

(どうせゆめのなかでばったりあうのでしょう)

どうせ夢の中でばったり会うのでしょう

(わかってしまったよぼくらが)

わかってしまったよ、僕らが

(こわれてしまったわけが)

壊れてしまったわけが

(たりないものなどなかった)

足りないものなどなかった

(じゃまなものがおおかった)

邪魔なものが多かった

(せかいじゅうにふたりだけならばと)

世界中に二人だけならばと

(きみがねがっていたこと)

君が願っていたこと

(いまさらいうのあれだけどぼくもおもってたんだよ)

今更言うのアレだけど僕も思ってたんだよ

(そうなんですこうやって)

そうなんです、こうやって

(のうないてーぷをまきもどして)

脳内テープを巻き戻して

(たいむらいんにのったきぶんで)

タイムラインに乗った気分で

(どんぶらこどんぶらこながれてゆくよ)

ドンブラコドンブラコ流れてゆくよ

(わすれたらきみをわすれたら)

忘れたら、君を忘れたら

(もうなみだながすこともないかな)

もう涙流すこともないかな

(そんなことかんがえてたら)

そんな事考えてたら

(いてもたってもいられなくなる)

いてもたってもいられなくなる

(よるのやみにとびこんでひかりをさがしたい)

夜の闇に飛び込んで光を探したい

(わかってしまったよぼくらが)

わかってしまったよ、僕らが

(こわれてしまったわけが)

壊れてしまったわけが

(たりないものなどなかった)

足りないものなどなかった

(じゃまなものがおおかった)

邪魔なものが多かった

(せかいじゅうにふたりだけならばと)

世界中に二人だけならばと

(きみがねがっていたこと)

君が願っていたこと

(いまさらいうのあれだけどぼくもおもってたんだよ)

今更言うのアレだけど僕も思ってたんだよ

(きみをわすれたらきみをわすれたら)

君を忘れたら、君を忘れたら

(もううたをうたえなくなるきがするよ)

もう歌を歌えなくなる気がするよ

(そんなきがしたよ)

そんな気がしたよ

(だからきょうもきみをうたうのだ)

だから今日も君を歌うのだ

(そんなひびをすくうのはやはりきみなのだ)

そんな日々を救うのはやはり君なのだ