雪の華

背景
投稿者投稿者森りんごいいね28お気に入り登録3
プレイ回数3.4万難易度(2.8) 1004打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 雪の華  中島 美嘉  作詞SATOMI  作曲松本 良喜
中島美嘉
、⇒省いてあります
※このタイピングは「雪の華」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(のびたかげをほどうにならべ)

のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ

(ゆうやみのなかをきみとあるいてる)

夕闇のなかをキミと歩いてる

(てをつないでいつまでもずっと)

手を繋いでいつまでもずっと

(そばにいれたならなけちゃうくらい)

そばにいれたなら泣けちゃうくらい

(かぜがつめたくなってふゆのにおいがした)

風が冷たくなって 冬の匂いがした

(そろそろこのまちに)

そろそろこの街に

(きみとちかづけるきせつがくる)

キミと近付ける季節がくる

(ことしさいしょのゆきのはなをふたりよりそって)

今年、最初の雪の華を 2人寄り添って

(ながめているこのときに)

眺めているこの時間に

(しあわせがあふれだす)

シアワセがあふれだす

(あまえとかよわさじゃない)

甘えとか弱さじゃない

(ただきみをあいしてる)

ただ、キミを愛してる

(こころからそうおもった)

心からそう思った

(きみがいるとどんなことでも)

キミがいると どんなことでも

(のりきれるようなきもちになってる)

乗りきれるような気持ちになってる

(こんなひびがいつまでもきっと)

こんな日々がいつまでもきっと

(つづいてくことをいのっているよ)

続いてくことを祈っているよ

(かぜがまどをゆらした)

風が窓を揺らした

(よるはゆりおこして)

夜は揺り起こして

(どんなかなしいことも)

どんな悲しいことも

(ぼくがえがおへとかえてあげる)

ボクが笑顔へと変えてあげる

(まいおちてきたゆきのはながまどのそとずっと)

舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと

(ふりやむことをしらずに)

降りやむことを知らずに

(ぼくらのまちをそめる)

ボクらの街を染める

(だれかのためになにかを)

誰かのために何かを

(したいとおもえるのが)

したいと思えるのが

(あいということをしった)

愛ということを知った

(もしきみをうしなったとしたなら)

もし、キミを失ったとしたなら

(ほしになってきみをてらすだろう)

星になってキミを照らすだろう

(えがおもなみだにぬれてるよるも)

笑顔も 涙に濡れてる夜も

(いつもいつでもそばにいるよ)

いつもいつでもそばにいるよ

(ことしさいしょのゆきのはなをふたりよりそって)

今年、最初の雪の華を 2人寄り添って

(ながめているこのときに)

眺めているこの時間に

(しあわせがあふれだす)

シアワセがあふれだす

(あまえとかよわさじゃない)

甘えとか弱さじゃない

(ただきみとずっと)

ただ、キミとずっと

(このままいっしょにいたい)

このまま一緒にいたい

(すなおにそうおもえる)

素直にそう思える

(このまちにふりつもってく)

この街に降り積もってく

(まっしろなゆきのはな)

真っ白な雪の華

(ふたりのむねにそっとおもいでをえがくよ)

2人の胸にそっと想い出を描くよ

(これからもきみとずっと・・・)

これからもキミとずっと・・・

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。