劇場のゴースト
関連タイピング
歌詞(問題文)
(helloわたしのいばしょはどこに)
HELLO 私の居場所はどこに
(すぽっとらいとのひかりがとどかないところ)
スポットライトの光が届かないところ
(さあおじょうさんこっちへおいで)
さあお嬢さんこっちへおいで
(くるしいくさりをこわしてあげましょう)
苦しい鎖を壊してあげましょう
(ああすてふぁにーそっちへいってはいけない)
「ああ、ステファニー。そっちへ行ってはいけない。
(ならくにむかいあゆみをすすめるちいさなあし)
奈落に向かい、歩みを進める小さな足」
(しゅんかんのうつくしさをそのいのちとひきかえに)
瞬間の美しさを その命とひきかえに
(しゅんかんのうつくしさをそのいのちとひきかえに)
瞬間の美しさを その命とひきかえに
(ぶたいにとじこめられたら)
舞台に閉じ込められたら
(いのちがつきるまでおどらされるきらめき)
命が尽きるまで踊らされる 煌き
(せいなるうたごえがきこえてる)
聖なる歌声が聞こえてる
(それはのろいなのかきゅうさいなのか)
それは呪いなのか救済なのか
(ほんとにごーすとはごーすとは)
本当にゴーストは ゴーストは
(いたのでしょうかだれもしらないの)
いたのでしょうか 誰も知らないの
(うつくしさゆえにあいされてしまう)
美しさ故に愛されてしまう
(このよのものでないなにかにすら)
この世のものでない何かにすら
(ほんとにごーすとはごーすとは)
本当にゴーストは ゴーストは
(いたのでしょうかだれもわからぬまま)
いたのでしょうか 誰も分からぬまま
(youareaghostiamaghost)
You are a ghost, I am a ghost
(ごーすとごーすとごーすと)
ゴースト ゴースト ゴースト
(ぶたいのかみそれはあなたとわたし)
舞台の神それは あなたと私
(ぶたいのやみそれはあなたはわたし)
舞台の闇それは あなたは私
(だってわたしはぶたいのうえで)
だって私は舞台の上で
(かろうじていきることをゆるされただけ)
辛うじて生きることを許されただけ
(ねえおじょうさんさぞつらいでしょう)
ねえお嬢さん さぞ辛いでしょう
(とわのえいこうをさずけてあげましょう)
永遠の栄光を授けてあげましょう
(すてふぁにーあなたはいちばんのじょゆう)
「ステファニー、あなたは一番の女優。
(このしゅんかんこのまちでいちばんの)
この瞬間、この町で一番の」
(しゅんかんのうつくしさをそのいのちとひきかえに)
瞬間の美しさを その命とひきかえに
(しゅんかんのうつくしさをそのいのちとひきかえに)
瞬間の美しさを その命とひきかえに
(ぶたいのまくがおりたとき)
舞台の幕が下りたとき
(あなたのいのちのほのおもきえるうんめい)
あなたの命の炎も消える運命
(いちばんぼしにてがとどくように)
一番星に手が届くように
(あなたのねがいをかなえましょう)
あなたの願いを叶えましょう
(ほんとにごーすとはごーすとは)
本当にゴーストは ゴーストは
(いたのでしょうかだれもしらないの)
いたのでしょうか 誰も知らないの
(いっしゅんのかがやきだとしても)
一瞬の輝きだとしても
(ゆめがかなうならいのちおしくはない)
夢が叶うなら命惜しくはない
(ほんとにごーすとはごーすとは)
本当にゴーストは ゴーストは
(いたのでしょうかだれもわからぬままah)
いたのでしょうか 誰も分からぬまま ah
(かっさいこそがれくいえむ)
喝采こそがレクイエム
(くるしみのないせかいへとわたしをむかえにきて)
苦しみのない世界へと 私を迎えに来て
(かっさいこそがれくいえむ)
喝采こそがレクイエム
(いちばんぼしにいきたいさあとびこんで)
一番星に行きたい さあ飛び込んで
(うつくしさゆえにあいされてしまう)
美しさ故に愛されてしまう
(このよのものでないなにかにすら)
この世のものでない何かにすら
(ほんとにごーすとはごーすとは)
本当にゴーストは ゴーストは
(いたのでしょうかだれもしらないの)
いたのでしょうか 誰も知らないの
(いっしゅんのかがやきだとしても)
一瞬の輝きだとしても
(ゆめがかなうならいのちおしくはない)
夢が叶うなら命惜しくはない
(ほんとにごーすとはごーすとは)
本当にゴーストは ゴーストは
(いたのでしょうかだれもわからぬまま)
いたのでしょうか 誰も分からぬまま
(youareaghostiamaghost)
You are a ghost, I am a ghost
(ごーすとごーすとごーすと)
ゴースト ゴースト ゴースト
(ぶたいのかみそれはあなたとわたし)
舞台の神それは あなたと私
(ぶたいのやみそれはあなたはわたし)
舞台の闇それは あなたは私
(ほこりのやけるにおいがわたしのかて)
「埃の焼ける匂いが私の糧。
(すぽっとらいとのひかりだけがわたしのそんざいをあぶりだす)
スポットライトの光だけが私の存在をあぶり出す。
(きゃあああ)
きゃあああ!」