イツカ、ハルカカナタ
☆★ イツカ、ハルカカナタ / でんぱ組.inc
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歌詞(問題文)
(こころのおくでみつけたちいさなひかり)
心の奥で見つけた 小さな光
(いまつないでゆくみらいへ)
今繋いでゆく 未来へ
(かぞえきれないわかれみちどこへとたどりつくのだろう)
数えきれない分かれ道 どこへと辿り着くのだろう
(たまによりみちもしてみるやすみやすみでまたあるきだす)
たまに寄り道もしてみる 休み休みでまた歩き出す
(なにかをひとつえらぶときなにかひとつうしなうだから)
何かを一つ選ぶとき 何か一つ失う だから
(なくしちゃだめなものいまでもだいじにしまってるから)
無くしちゃ駄目なモノ 今でも 大事にしまってるから
(こうかいとかしないつよさなんてわたしにはないから)
後悔とかしない強さ なんて私にはないから
(またこたえのないふあんにおびえてた)
また答えの無い不安に 怯えてた
(ぜんぶすててにげだすゆうきもなくてじぶんにうそをついた)
全部捨てて逃げだす勇気も なくて自分に嘘を付いた
(ほんとのきもちのみこみだまったままみみもふさいでた)
ホントの気持ち飲み込み 黙ったまま 耳もふさいでた
(かすかにきこえてくるきみのきっとだいじょうぶだよのこえ)
かすかに聞こえてくる君の 「きっと大丈夫だよ」の声
(ゆうやけにきえてくなみだほしへとかわった)
夕焼けに消えてく涙 星へと変わった
(なぜだろうほらいっしょだと)
なぜだろう ほら一緒だと
(どんなことでもできちゃいそう)
どんなことでも出来ちゃいそう
(あたまでかんがえてるまえにとびこんでしまえばいいから)
頭で考えてる前に 飛び込んでしまえばいいから
(かべをひとつまたひとつとこえるたびつぎはむりかも)
壁を一つまた一つと 越える度 次は無理かも
(しれないそんなことばかりうかんでくる)
しれないそんなことばかり 浮かんでくる
(つまずくたびいやというほどおもいしるかくしてたよわさ)
つまずく度 嫌というほど 思い知る 隠してた弱さ
(すこしずつつみかさねたじしんがくずれそうでこわくなる)
少しずつ積み重ねた 自信が崩れそうで怖くなる
(なにをしんじればいいのかもわからなくなったそのときには)
何を信じればいいのかも わからなくなったその時には
(なにもいわないままそばにいてくれたずっと)
何も言わないまま側に いてくれた ずっと
(こんなにもたくさんのかけがえのないであいが)
こんなにもたくさんの かけがえのない出会いが
(せなかおしてくれるもうにどとあきらめはしないから)
背中押してくれる もう二度と諦めはしないから
(ふりかえらないときめたんだうんめいもかえてみせるんだ)
振り返らないと決めたんだ 運命も変えてみせるんだ
(まだしらないせかいへとつづくこのみちをすすんでいく)
まだ知らない世界へと 続くこの道を 進んでいく
(せいいっぱいのこえでうたうよこのこえがかれてもうたうよ)
精一杯の声で歌うよ この声が枯れても歌うよ
(どれだけじかんがすぎてもこのゆめと)
どれだけ時間が過ぎても この夢と
(おもいはかわらないとしんじている)
想いは変わらないと信じている