頭ん中そればっかり
☆★ 頭ん中そればっかり / 高橋優
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歌詞(問題文)
(ふしだらなおもいとはりせいとうらはらだから)
ふしだらな思いとは 理性と裏腹だから
(みだれがみがかぜにゆられりゃ)
乱れ髪が風に揺られりゃ
(ほんのうってやつはおどりだすんだ)
本能ってやつは踊りだすんだ
(かんらくがいのねおんがよるにさいたはなてらした)
歓楽街のネオンが 夜に咲いた華照らした
(そのはなびらがみにまとった)
その花びらが身にまとった
(どれすがやけにじゃまだった)
ドレスがやけに邪魔だった
(なみだをながしたきみはあんまりにきれいだったんだ)
涙を流した君はあんまりに綺麗だったんだ
(こわしたくなったんだ)
壊したくなったんだ
(おさえようないさおとこのさが)
抑えようないさ 男の性
(どこみてんのよきみのあしのつけねさ)
"どこ見てんのよ!?"君の脚の付け根さ
(どこみてんのよみわくのたにまさ)
"どこ見てんのよ!?"魅惑の谷間さ
(どこみてんのよ)
"どこ見てんのよ!?"
(そのすかーとのじっぷおろしたぼくをにらみなよ)
そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ
(あたまのなかはそればかり)
頭の中はそればかり
(このおもいがこいとかあいではなかったとしても)
この想いが恋とか 愛ではなかったとしても
(じゅんすいさじゃだれにもまけやしませんぜ)
純粋さじゃ誰にも負けやしませんぜ
(きみをはちゃめちゃにしたいきもち)
君をはちゃめちゃにしたい気持ち
(ぼくはきみのだいふぁんもしくはじゅうじゅんなさらぶれっと)
僕は君の大ファン もしくは従順なサラブレット
(どうぞこのぼくのうえにまたがって)
どうぞこの僕の上に跨って
(はげしいからかくごしてよね)
激しいから覚悟してよね
(からだはこころはとてもしょうじきさ)
体は心はとても正直さ
(かわいかったらきばもむきだしさ)
可愛かったら牙も剥き出しさ
(かくしようないさまいやまいや)
隠しようないさ 毎夜 毎夜
(どこみてんのよきみのこしのくびれさ)
"どこ見てんのよ!?"君の腰の括れさ
(どこみてんのよちらりうなじさ)
"どこ見てんのよ!?"チラリ項さ
(どこみてんのよ)
"どこ見てんのよ!?"
(そのむねをおおうやつをはぎとったぼくをうらみなよ)
その胸を覆うやつを剥ぎ取った僕を恨みなよ
(あたまのなかはそればかり)
頭の中はそればかり
(きみのこころのなかをみせてほしいのさ)
君の心の中を 見せて欲しいのさ
(りゅうこうもせけんていもぜんぶとっぱらった)
流行も世間体も全部取っ払った
(まるはだかのきみをあいしてるよ)
丸裸の君を愛してるよ
(どこみてんのよきみのあしのつけねさ)
"どこ見てんのよ!?"君の脚の付け根さ
(どこみてんのよみわくのたにまさ)
"どこ見てんのよ!?"魅惑の谷間さ
(どこみてんのよ)
"どこ見てんのよ!?"
(そのすかーとのじっぷおろしたぼくをにらみなよ)
そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ
(あたまのなかはそればかり)
頭の中はそればかり