願いの詩

背景
投稿者投稿者りないいね1お気に入り登録
プレイ回数971難易度(2.8) 782打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 願いの詩  コブクロ  作詞小渕 健太郎  作曲小渕 健太郎
コブクロの「願いの詩」
コブクロの「願いの詩」です
※このタイピングは「願いの詩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(どろだらけのふくのしたまたきょうもひとつ)

泥だらけの服の下また今日もひとつ

(ふえたきずぱぱにだけみせてわらってた)

増えた傷 パパにだけ見せて笑ってた

(ゆめみたものひとつずつはこにしまって)

夢見たもの ひとつずつ箱にしまって

(いつかぼくもおとなというぬけがらになる)

いつか僕も 大人という 抜けがらになる

(なつのおわりにうつむくひまわり)

夏の終わりにうつむく向日葵

(たいようのぼれとまたさくときをまってる)

太陽昇れとまた咲く時を待ってる

(やっときづいたこころのきずあと)

やっと気付いた心の傷あと

(そっとかくしながら)

そっと隠しながら

(もしもぼくがあのころのぼくにてがみを)

もしも僕があの頃の僕に手紙を

(だせるならどれくらいしんじつでかけるだろう)

出せるならどれくらい真実で書けるだろう

(まばゆいひかりにうつむくひもある)

眩い光にうつむく日もある

(きぼうのおもさにまけないこどくなつよさを)

希望の重さに負けない孤独な強さを

(おもいはみらいもさだめもかえてく)

想いは未来も運命も変えてく

(きっとこんなじだいでも)

きっとこんな時代でも…

(かごにいれられたとりはいつしかじゆうをうしなってた)

籠に入れられた鳥はいつしか自由を失ってた

(あるあさにげだしてみたけれどもうとべなくて)

ある朝 逃げ出してみたけれど もう飛べなくて…

(なつのおわりにうつむくひまわり)

夏の終わりにうつむく向日葵

(ぬぐいきれないかなしみのあめにかさを)

拭いきれない悲しみの雨に傘を

(とがったこころにやわらかなもうふを)

鋭った心にやわらかな毛布を

(つめたいかべにはきみのえを)

冷たい壁には君の絵を

(むめいのらんなーにせいえんのおいかぜを)

無名のランナーに声援の追い風を

(むれにはぐれたひつじにままのいばしょを)

群れにはぐれた羊にママの居場所を

(あいするひとにうたがいなきいのりを)

愛する人に疑い無き祈りを

(このぼくにねがいをこのうたはきみと)

この僕に願いを この詩は君と

(あのころのぼくに)

あの頃の僕に

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

りなのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971