宵の星

※このタイピングは「宵の星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数558歌詞かな103打
-
ヨルシカ - アルジャーノン
プレイ回数977歌詞かな1055打 -
ヨルシカ - さよならモルテン
プレイ回数296歌詞1212打 -
ヨルシカ - パドドゥ
プレイ回数90歌詞1035打 -
不朽のクリスマスソング
プレイ回数117歌詞335打 -
ヨルシカ - エイミー
プレイ回数134歌詞かな895打 -
ヨルシカ - 夕凪、某、花惑い
プレイ回数198歌詞824打 -
ヨルシカ - 思想犯
プレイ回数256歌詞かな1148打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひととはちがうこころばっかりが)
人とは違う心ばっかりが
(まだまたちいさくみえてる)
まだ また小さく見えてる
(まほうみたいなほしをみたはなしをしてみましょう)
魔法みたいな星を見た話をしてみましょう
(おちこぼれたぼくらのはなし)
落ちこぼれた僕らの話
(ひとよりあしがおそいから)
他人より足が遅いから
(みじめなまませなかをながめている)
惨めなまま背中を眺めている
(せがのびるたびあのひにはもどれないきがした)
背が伸びるたびあの日には戻れない気がした
(なつのおわりのにおいときみは)
夏の終わりの匂いと君は
(ふりかえるたびとおくのゆうやけをながめてた)
振り返るたび遠くの夕焼けを眺めてた
(わすれながらいつかのはなし)
忘れ乍らいつかの話
(まほうみたいなほしをみたはなしをしてみましょう)
魔法みたいな星を見た話をしてみましょう
(おちこぼれたぼくらの)
落ちこぼれた僕らの
(まほうみたいなはなしのつづきを)
魔法みたいな話の続きを
(まほうみたいな)
魔法みたいな