彩～Aja～

(あるひあめのまにまににじをみつけて)

或る日雨の間に間に虹を見つけて

(そぞろあるきはじめたこいのまちかど)

そぞろ歩き始めた恋の街角

(いつかきみとおとずれたひのあたるさかみちは)

いつか君と訪れた　陽の当たる坂道は

(あもーれこころせつなくきょうもかぜがそよふくだけ)

アモーレ心せつなく　今日も風がそよ吹くだけ

(ひとりきせつはずれのうみをみつめて)

ひとり季節はずれの海を見つめて

(ときのすぎゆくままにつのるおもいで)

時の過ぎゆくままに募る想い出

(あおいなみのうちよせるだれもいないすなはまで)

青い波の打ち寄せる　誰もいない砂浜で

(ゆうひあびてかもめがこいのおわりをつげる)

夕日浴びてカモメが　恋の終わりを告げる

(ゆめのなかへぼくをつれてってきれいなはなさくところへ)

夢の中へ僕を連れてって　綺麗な花咲く場所（ところ）へ

(たそがれもｉｍａｌｒｉｇｈｔろぼうのかげはｂｌｕｅ)

黄昏も I'm alright　路傍の影はBlue

(ゆめのなかでだけどそばにいていまでもわすれえぬこいなら)

夢の中でだけどそばにいて　今でも忘れ得ぬ恋なら

(あこがれのｌｏｖｅｉｓａｌｒｉｇｈｔもうにどとあえないとしりながらなみだ)

憧れの Love is alright　もう二度と逢えないと知りながら涙

(きみがやがてだれかとこいにおちたら)

君がやがて誰かと恋に落ちたら

(せかいじゅうのだれよりしあわせになってくれ)

世界中の誰より幸福になってくれ

(いちばんだいじなひとへさよならをぷれぜんと)

一番大事な女性へ　「さよなら」をプレゼント

(あもーれなみだでにじむほしをゆびわにかえて)

アモーレ涙で滲む　星を指輪に変えて

(ありのままのぼくをせめないでさえないだめなやつだけど)

ありのままの僕を責めないで　サエない駄目な奴だけど

(このごろはｉｍｏｋｅｙぼじょうはなぜにｃｒｕｅｌ)

この頃は I'm okey 慕情は何故に　Cruel

(はなればなれでもなつかしくてほおべにかおるうすげしょう)

離れ離れでも懐かしくて　頬紅香る薄化粧

(あのころはｌｏｖｅｉｓｏｌｅきまぐれなかぜのように)

あの頃は　Love is ole 気まぐれな風のように

(はるのひはむじゃき)

春の陽は無邪気

(ゆめのなかへぼくをつれてってあしたへはばたくたびへと)

夢の中へ僕を連れてって　明日へ羽ばたく旅へと

(これからはｉｍａｌｒｉｇｈｔきぼうのそらはｂｌｕｅ)

これからは　I'm alright　希望の空は Blue

(ゆめのなかでだけどそばにいていまでもあいたくなるから)

夢の中でだけどそばにいて　今でも逢いたくなるから

(おもかげはｌｏｖｅｉｓａｌｒｉｇｈｔよみがえるろまんすは)

面影は Love is alright 甦るロマンスは

(あついむなさわぎ)

熱い胸騒ぎ

(もうにどとあえぬならはるなのになみだ)

もう二度と逢えぬなら　春なのに涙