碧落に月

楽曲情報
碧落に月 歌Maki 作詞山本 響 作曲山本 響
Makiの「碧落に月」です。
ぜひ!
※このタイピングは「碧落に月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数9.6万歌詞175打 -
MGAのbreakfastのサビタイピング!
プレイ回数1.9万歌詞かな101打 -
毎日ミセスタイピング第106弾!ライラック!
プレイ回数4.8万歌詞1524打 -
CUTIE STREETの流行り曲です!まじでかわいい♡
プレイ回数287歌詞1683打 -
毎日ミセスタイピング第28弾!umbrella!
プレイ回数2026歌詞935打 -
ライラックのサビタイピング!!
プレイ回数3.5万歌詞かな246打 -
短めの曲なので歌詞打苦手でも簡単です!
プレイ回数630歌詞かな882打 -
GENICの魅力が「ぎゅっと」詰まった楽曲の歌詞です!
プレイ回数95歌詞1126打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はじめましてせみはつげた)
初めまして 蝉は告げた
(きみとあうのははじめてだけど)
君と会うのは初めてだけど
(なんどめのなつだろうか)
何度目の夏だろうか
(まちをながめてとおまわりしてかえろうか)
「街を眺めて、遠回りして帰ろうか」
(れいかがないていた)
冷夏が鳴いていた
(あいまいなことばならべて)
曖昧な言葉ならべて
(きみのめをみつめるけど)
君の瞳を見つめるけど
(めをそらしはなびをみてた)
目を逸らし花火をみてた
(ほおをなぞっている)
頬をなぞっている
(きらびやかなうみのそこには)
煌びやかな海の底には
(ひそうもかんどうもおよいでいる)
悲愴も感動も泳いでいる
(うみのそこには)
海の底には
(なぁなにがあるだろうなんてくちにした)
「なぁ、何があるだろう」なんて口にした
(れいかにしみるこえ)
冷夏に染みる声
(なつになるときみのこえがきこえて)
夏になると 君の声が聞こえて
(そっかもうおわるんだな)
そっかもう終わるんだな
(きみはいつもそらをみてた)
君はいつも空をみてた
(いつかぼくらもそらにうかべば)
いつか僕らも空に浮かべば
(あいまいなことばならべて)
曖昧な言葉ならべて
(きみのかげくれるひびを)
君の影 暮れる日々を
(めをそらすきみのことばを)
目を逸らす君の言葉を
(おもいかえしている)
思い返している