碧落に月

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投稿者投稿者D/ond いいね0お気に入り登録
プレイ回数56難易度(2.2) 495打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 碧落に月  Maki  作詞山本 響  作曲山本 響
Makiの「碧落に月」です。
ぜひ!
※このタイピングは「碧落に月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はじめましてせみはつげた)

初めまして 蝉は告げた

(きみとあうのははじめてだけど)

君と会うのは初めてだけど

(なんどめのなつだろうか)

何度目の夏だろうか

(まちをながめてとおまわりしてかえろうか)

「街を眺めて、遠回りして帰ろうか」

(れいかがないていた)

冷夏が鳴いていた

(あいまいなことばならべて)

曖昧な言葉ならべて

(きみのめをみつめるけど)

君の瞳を見つめるけど

(めをそらしはなびをみてた)

目を逸らし花火をみてた

(ほおをなぞっている)

頬をなぞっている

(きらびやかなうみのそこには)

煌びやかな海の底には

(ひそうもかんどうもおよいでいる)

悲愴も感動も泳いでいる

(うみのそこには)

海の底には

(なぁなにがあるだろうなんてくちにした)

「なぁ、何があるだろう」なんて口にした

(れいかにしみるこえ)

冷夏に染みる声

(なつになるときみのこえがきこえて)

夏になると 君の声が聞こえて

(そっかもうおわるんだな)

そっかもう終わるんだな

(きみはいつもそらをみてた)

君はいつも空をみてた

(いつかぼくらもそらにうかべば)

いつか僕らも空に浮かべば

(あいまいなことばならべて)

曖昧な言葉ならべて

(きみのかげくれるひびを)

君の影 暮れる日々を

(めをそらすきみのことばを)

目を逸らす君の言葉を

(おもいかえしている)

思い返している