春と修羅
楽曲情報
春と修羅 歌Maki 作詞山本 響 作曲山本 響
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※このタイピングは「春と修羅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたといたはる)
あなたと居た春
(きづけばおおきくなっていた)
気づけば大きくなっていた
(きみはすこしおとなびてみえた)
君は少し大人びて見えた
(せいふくだってじかんだって)
制服だって時間だって
(かたくるしいぬぎすてて)
堅苦しい 脱ぎ捨てて
(かけぬけたはるはこいしくもおもいで)
駆け抜けた春は 恋しくも思い出
(あおかったぼくにつげるよる)
青かった僕に告げる夜
(さびしくはないがすこしだけこいしくはなってしまうの)
寂しくはないが 少しだけ 恋しくはなってしまうの
(かけめぐれさくらはなびらのさきに)
駆け巡れ桜 花びらの先に
(かくれたよこがおうれいもなく)
隠れた横顔 愁いもなく
(さびれてしまったおもいでは)
錆びれてしまった思い出は
(きみがすててしまえばいい)
君が捨ててしまえばいい
(あのころはなんてむかしはなんて)
あの頃はなんて 昔はなんて
(あなたはなんていってたっけ)
あなたはなんて 言ってたっけ
(ぼくはなんであなたはなんで)
僕はなんで あなたはなんで
(あのばしょにいたんだっけ)
あの場所にいたんだっけ
(かけぬけたはるはこいしくもおもいで)
駆け抜けた春は 恋しくも思い出
(あおかったぼくにつげるよる)
青かった僕に告げる夜
(さびしくはないがすこしだけこいしくはなってしまうの)
寂しくはないが 少しだけ 恋しくはなってしまうの
(かけめぐれさくらはなびらのさきに)
駆け巡れ桜 花びらの先に
(かくれたよこがおうれいもなく)
隠れた横顔 愁いもなく
(さびれてしまったおもいでは)
錆びれてしまった思い出は
(きみがすててしまえばいい)
君が捨ててしまえばいい
(あなたといたはる)
あなたといた春