阪急増結車（7000系7031）
7000系。
7151-7596-7616-7151（今回のタイピングでは7031-7151）
ご注意、実際の7031は2号車が7596、3号車が7616であるが、今回のタイピングでは1号車には7031、4号車（2号車）は7151とする。阪急7000系7031は1987年に2両で新製され、神戸線に導入。C#7596、7616は7016の中間電動車として製造（7596は製造時7516）、6両で製造され、神戸線に導入。2023年現在は平井車庫に所属し、箕面線で運用されている。7030番台としては7031からアルミ合金を採用した。先頭車である7031、7151は神戸線で運用していたが、8000系8031、8032、8033が平井から西宮に転属したため、7000系における増結車両は7005、7016、7025、7030、7034、7035、7036、7037を除いて、7031、7032、7033は宝塚線に転属した。7031は2002年から2018年7月、7032、7033は2022年12月まで、宝塚線における増結運用を行っていた。7516、7616は2019年に7031に組み込まれ、4両となっている。この際、車体番号はそのままで7516が付随車登録となっている。7031は2020年に正雀に入場。出場時に7516が7596に改番され、付随車としての形式区分に整理されている。
ご注意、実際の7031は2号車が7596、3号車が7616であるが、今回のタイピングでは1号車には7031、4号車（2号車）は7151とする。阪急7000系7031は1987年に2両で新製され、神戸線に導入。C#7596、7616は7016の中間電動車として製造（7596は製造時7516）、6両で製造され、神戸線に導入。2023年現在は平井車庫に所属し、箕面線で運用されている。7030番台としては7031からアルミ合金を採用した。先頭車である7031、7151は神戸線で運用していたが、8000系8031、8032、8033が平井から西宮に転属したため、7000系における増結車両は7005、7016、7025、7030、7034、7035、7036、7037を除いて、7031、7032、7033は宝塚線に転属した。7031は2002年から2018年7月、7032、7033は2022年12月まで、宝塚線における増結運用を行っていた。7516、7616は2019年に7031に組み込まれ、4両となっている。この際、車体番号はそのままで7516が付随車登録となっている。7031は2020年に正雀に入場。出場時に7516が7596に改番され、付随車としての形式区分に整理されている。
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