うつくしさ
※このタイピングは「うつくしさ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やみがよあけにかわるころ)
闇が夜明けに変わる頃
(はじまりがおわりをたべている)
はじまりがおわりを食べている
(そのあんこくとそのれいめいの)
その暗黒とその黎明の
(うつくしさ)
うつくしさ
(つきはきょうもしずんでいく)
月は今日も沈んで行く
(はるはあしたきえていく)
春は明日消えて行く
(そのいっしゅんのそのりんじゅうの)
その一瞬のその臨終の
(うつくしさ うつくしさ)
うつくしさ うつくしさ
(てにいれたほしのしずくは)
手に入れた星の雫は
(ただのいしころにかわってく)
ただの石ころに変わってく
(とおくできらめいているものが)
遠くで煌めいているものが
(ぼくらをしばる)
僕等を縛る
(めのなかにいるかなりあは)
目の中にいるカナリアは
(うたをわすれてしまったから)
歌を忘れてしまったから
(まだとどかないとどきはしない)
まだ届かない届きはしない
(うつくしさ うつくしさ)
うつくしさ うつくしさ
(くちはてていくはこにわに)
朽ち果てて行く箱庭に
(かえらないたねをまきつづけて)
還らない種を蒔き続けて
(そのれいめいが)
その黎明が
(そのしゅんらいが)
その春雷が
(そのあんこくが)
その暗黒が
(ただざんこくに)
ただ残酷に
(ぼくらをつつむ)
僕等を包む