TWELVE Mrs.GREENAPPLE 1
アルバムTWELVEの全歌詞打ち編part1です!
愛情と矛先、パブリック、藍の全歌詞打ち編です!(毎日ミセスタイピング第16~18弾まで)
※注意 全歌詞打ち編は長くなることが予想されます サビだけタイピングはこちら→https://typing.twi1.me/game/306891
part2→https://typing.twi1.me/game/307184
part3→https://typing.twi1.me/game/307555
part4→https://typing.twi1.me/game/307639
追記・ミセスファン!集まれー!!
https://typing.twi1.me/game/301543
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歌詞(問題文)
(ゆめをかたったって)
夢を語ったって
(いまじゃわらわれるよのなかさ)
今じゃ笑われる世の中さ
(あいをつたえたって)
愛を伝えたって
(まともにきいてくれやしないさ)
まともに聞いてくれやしないさ
(だいじょうぶだよあなたのそのこえは)
大丈夫だよ 貴方のその声は
(すくなくともあなたがきづけているから)
少なくとも貴方が気づけているから
(だれのいけんがどうとかいいから)
「誰の意見がどう」とかいいから
(きみなりにいまだはだ)
君なりに今打破だ
(ぶきはあいじょうとほこさき)
武器は「愛情と矛先」
(ぼくのいけんはどうとかいいから)
「僕の意見はどう?」とかいいから
(きみなりにかたちにしてほら)
君なりに形にして ほら
(どうかみせてよ)
「どうか見せてよ」
(すべてがぜんぶうそになっちゃって)
全てが全部 嘘になっちゃって
(きずついたあなたをいやしてあげよう)
傷ついた貴方を癒してあげよう
(すべてがぜんぶいやになっちゃって)
全てが全部 嫌になっちゃって
(さびついたこころをいやしてあげよう)
錆びついた心を癒してあげよう
(けいいをはらったってしんようなんかないよのなかさ)
敬意を払ったって 信用なんか無い世の中さ
(だれかをもとめたってたすけぶねなどやってこないさ)
誰かを求めたって 助け舟などやってこないさ
(だいじょうぶなのこのままでいいのって)
大丈夫なの? このままでいいの? って
(すくなくともぜつぼうはやがてゆくから)
少なくとも絶望はやがて逝くから
(だれのいけんがどうとかいいから)
「誰の意見がどう」とかいいから
(きみなりにいまししゅだ)
君なりに今死守だ
(ぼうぐはやさしさとえんじゅん)
防具は「優しさと円盾」
(わたしのようしはどうとかいいから)
「私の容姿はどう?」とかいいから
(きかざりのかたちじゃなくほら)
着飾りの形じゃなく ほら
(どうかみせてよ)
「どうか見せてよ」
(すべてがぜんぶいらなくなったって)
全てが全部 「いらなくなった」って
(きずついたあなたをいやしてあげよう)
傷ついた貴方を癒してあげよう
(すべてがぜんぶふあんになったって)
全てが全部「不安になった」って
(さびついたこころをいやしてあげよう)
錆びついた心を癒してあげよう
(きずついてくちはてそう)
傷ついて朽ち果てそう
(さびてたてがうちやぶられても)
錆びて盾が打ち破られても
(あいじょうとほこさきで)
愛情と矛先で
(だいじょうぶだよあんしんして)
大丈夫だよ。安心して。
(きみのつよさはいだいなものだ)
君の強さは偉大なものだ
(そうきみのほこさきをあいとよぼう)
そう君の矛先を愛と呼ぼう
(ひとはじゅんぱくにかがやくいきものだ)
「人は純白に輝く生き物だ」
(それはどうかなほらまたあちこちで)
それはどうかな ほら またあちこちで
(いさかいとまらぬかわらないよのなかだ)
諍い止まらぬ変わらない世の中だ
(ひとがつくりあげたひにくなもんだ)
「人が作り上げた」皮肉なもんだ
(ぼくたちのりんりってもんは)
僕たちの倫理ってもんは
(こんなにもよごれてしまったのかい)
こんなにも汚れてしまったのかい
(だれかがきづいてくれたらいいな)
誰かが気づいてくれたらいいな
(いつかいつかいつのひにか)
いつか いつか いつの日にか
(しらぬまにだれかをきずつけて)
知らぬ間に誰かを傷つけて
(ひとはだれかのためにひかりとなる)
人は誰かの為に光となる
(このまるいちきゅうにむらがって)
この丸い地球に群がって
(ひとはなにかのためにやみにもなる)
人はなにかの為に闇にもなる
(ひとはやさしさをはぐくむいきものだ)
「人は優しさを育む生き物だ」
(うれしさかなしさぜんぶだきよせてる)
「嬉しさ・悲しさ」全部抱き「寄せてる」
(たいしゅうのいちぶとかしてもかちはそうもふれず)
大衆の一部と化しても 価値はそうも振れず
(ひとがつくりあげたすばらしいんだと)
「人が作り上げた」 素晴らしいんだと
(にくいそのかわいさとうれうそのひとみの)
憎いその可愛さと憂うその瞳の
(あいがみのればいいなと)
愛が実ればいいなと
(かみさまがさだめたこのせかいに)
神様が定めたこの世界に
(なにをのこしていければいいんだろう)
何を残して逝ければいいんだろう
(なかないよもうなかない)
泣かないよ もう泣かない
(ひらかないとびらはさひらかないいみがあり)
開かない扉はさ、開かない意味があり
(わかいこのそうおとしをめしたそのそう)
若いこの層 お年を召したその層
(どちらももうともによりそいあう)
どちらももう 共に寄り添いあう
(そのたびになにかをほしがって)
その度になにかを欲しがって
(ひとはじぶんのためにきずをおわす)
人は自分の為に傷を負わす
(みにくいなりのこころにやどる)
醜いなりの心に宿る
(やさしさをせいいっぱいにあいそうと)
優しさを精一杯に愛そうと
(みにくさもせいいっぱいにあいそうと)
醜さも精いっぱいに愛そうと
(なきそうなのかもただ)
「泣きそうなのかも」ただ
(あきそうなのかもあお)
「飽きそうなのかも」青
(さっこんがいとうひかりつくひまもなく)
昨今街頭光付く暇も無く
(なくただなく)
泣く ただ泣く
(なきべそかいてあるいたみち)
泣きべそかいて 歩いた道
(みえたけしきのおそらはあお)
見えた景色のお空は青
(なぜここにいてなぜいきていて)
何故ここにいて 何故生きていて
(なぜかなしませるかはなぞ)
何故悲しませるかは謎
(ないてさってにげてほらまたえがおなあお)
泣いて 去って 逃げて ほらまた笑顔な藍
(あぁそうだこんなかんじょうならいらないとうまれるまえに)
あぁそうだ こんな感情なら いらないと生まれる前に
(いっておいたはずだろうかみさまどうなの)
言っておいたはずだろう 神様 どうなの?
(かんじょうきょうゆうわりにあわぬよう)
感情共有 割に合わぬ様
(たちこむけむりをのむ)
立ち込む 煙を飲む
(まきびしまいていっせんはって)
まきびし巻いて 一線張って
(おえらいかおのあんたはだれ)
おえらい顔のあんたは誰
(なぜここにいてなぜきみといて)
何故ここにいて 何故君といて
(なぜぼくとしていきているかはなぞ)
何故僕として生きているかは謎
(わらってちかよってあってほらまたえがおなかお)
笑って 近寄って 遭って ほらまた笑顔な顔
(あいのためにいきるのならそれにくちだしはしないけども)
愛の為に生きるのなら それに口出しはしないけども
(おおきなこころでうたをうたうことはぼくにもまだむりだろう)
大きな心で唄を歌うことは 僕にもまだ無理だろう
(えがいてあるいたみち)
描いて 歩いた道
(みえたけしきのおそらはあお)
見えた景色のお空は青
(なぜここにいてなぜいきていて)
何故ここにいて 何故生きていて
(なぜかなしませるかはなぞ)
何故悲しませるかは謎