TWELVE Mrs.GREENAPPLE 2
今回はアルバムTWELVE の全歌詞打ち編part2です!
範囲は第19弾から21弾までの3曲です!(キコリ時計、私、No.7です!)原曲&タイピング共々お楽しみください!
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※全歌詞打ち編なので長くなることが予想されます
サビだけにまとめたバージョンはこちら→https://typing.twi1.me/game/306891
part1→https://typing.twi1.me/game/306919
part3→https://typing.twi1.me/game/307555
part4→https://typing.twi1.me/game/307639
追記・ミセスファン!集まれー!!
https://typing.twi1.me/game/301543
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歌詞(問題文)
(きょうにはないできごとにきょうみはない)
今日には無い出来事に興味は無い
(そんなのないべつにいらない)
そんなの無い 別にいらない
(そうでもしなきゃここにあるべきものをうしなうきがするから)
そうでもしなきゃココにあるべきものを 失う気がするから
(どうでもいいそうでもないなんでもない)
どうでもいい そうでもない なんでもない
(しんぱいならいらないさ)
心配ならいらないさ
(わらえるもんいきてるもん)
笑えるもん 生きてるもん
(それならなんでもくじゃない)
それならなんでも苦じゃない
(なみうちぎわにたたされていますぼくきみといればだいじょうぶかな)
波打ち際に立たされています僕 君と居れば大丈夫かな
(たちむかうゆうきならいちおうあります)
立ち向かう勇気なら一応あります
(たちあがるきがないだけです)
立ち上がる気がないだけです
(ほほにながるるなみだとけいはぼくをみてる)
頬に流るる涙 時計は僕を観てる
(こころからあふれるあいがときどきそらをみてる)
心から溢れる愛が 時々空を見てる
(きょうにはないできごとにきょうみはない)
今日には無い出来事に興味は無い
(そんなのないべつにいらない)
そんなの無い 別にいらない
(そうでもしなきゃここにあるべきものをうしなうきがするから)
そうでもしなきゃココにあるべきものを 失う気がするから
(かいがんぞいにたたされていますぼくだれかいればだいじょうぶなの)
海岸沿いに立たされています僕 誰か居れば大丈夫なの?
(おきあがるゆうきならいちおうありますめをあけるきがないだけです)
起き上がる勇気なら一応あります 目を開ける気がないだけです
(どこにながれるかしらないけどときはすすむ)
何処に流れるか知らないけど 時は進む
(そこからはいあがったひとはいつもそこをみてる)
底から這いあがった人は いつもソコを見てる
(ゆめはみないしないきたいしないしらない)
夢は見ないし無い 期待しない知らない
(しんようをしないいないきらいいついらいなんだよ)
信用をしない 居ない 嫌い いつ以来なんだよ
(さんざんだんだんだいらくたん)
散々だんだん大落胆
(たくさんのあいをあげよう)
たくさんの愛をあげよう
(ほほにながるるなみだとけいはぼくをみてる)
頬に流るる涙 時計は僕を診てる
(こころからあふれるあいがときどきそらをみてる)
心から溢れる愛が 時々空を見てる
(きょうにはないできごとにきょうみはないといってみたけど)
今日には無い出来事に興味は無い と言ってみたけど
(あすのきょうのできごとのことでいうと)
明日の「今日」の出来事の事で云うと
(たのしみさ)
楽しみさ
(そらはふかくすんでていきはしろくて)
空は深く澄んでて 息は白くて
(わたしはたしかにここでいきている)
私は確かに此処で生きている
(わたしはむかしからなみだもろくて)
私は昔から涙脆くて
(あなたはそのたびにそばでわらっていた)
貴方はその度に側で笑っていた
(ふたりだけのかえりみちよわさをしれたよる)
二人だけの帰り道 弱さを知れた夜
(こわれかけのじてんしゃとつかんだそのても)
壊れかけの自転車と 掴んだその手も
(もうとどかないもどれない)
もう届かない 戻れない
(いつまでもいまさらだけど)
いつまでも 今更だけど
(あのときわたしはあなたのことがすきでした)
あの時、私は貴方の事が好きでした
(こごえるふゆにはあたたかいそのめがすくいでした)
凍える冬には 温かいその目が救いでした
(あなたがすきでした)
貴方が好きでした。
(むかしみてたけしきはどこまでもひろくて)
昔見てた景色は どこまでも広くて
(そこまでのいきかたなどしりたくはなかった)
そこまでの行き方など知りたくはなかった
(どこかであなたがならすそのあしおとははやかった)
何処かで貴方が鳴らす その足音は早かった
(こわれかけのじてんしゃのすてかたもわかった)
壊れかけの自転車の 捨て方も解かった
(でもわすれずにとどめておこういつのひも)
でも忘れずに留めておこう いつの日も
(かわらずにいよう)
「変わらずに居よう」
(これからもずっとここからのゆうひがきれいであれば)
これからもずっと ここからの夕日が綺麗であれば
(これからもずっと)
これからもずっと
(わたしはわたしをいきてゆける)
私は「私」を生きてゆける
(はなはまださけずにわたしもまたなけずに)
花はまだ咲けずに 私もまた泣けずに
(あなたへはとどかずともひとはまたこいをする)
貴方へは届かずとも 人はまた恋をする
(あのときわたしはあなたのことがすきでした)
あの時、私は貴方の事が好きでした
(こごえるふゆにはあたたかいそのめがすくいでした)
凍える冬には温かいその目が救いでした
(これからわたしはあしたもわたしは)
これから私は 明日も私は
(たしかにここでいきをしてる)
確かに此処で息をしてる
(わたしはわたしをいきてゆく)
私は私を生きてゆく
(せいじょうなのうではないようだ)
正常な脳では無い様だ
(いやになっちゃうね)
嫌になっちゃうね
(ahahaha)
「AHAHAHA!」
(わらわせないでよぎゃくにおもしろいね)
笑わせないでよ 逆にオモシロイね
(niceいまのきくばりはじつはこうとくてんでしたよ)
Nice! 今の気配りは実は高得点でしたよ
(ゆうしょうしゃにはすきなものをすきなだけどうぞ)
優勝者には 好きなものを好きなだけどうぞ
(あのこのめにとまりたくて)
あの子の目に留まりたくて
(たわけてみせてははずかしくなるよ)
戯けて魅せては恥ずかしくなるよ
(かっこいいばかがいいなおまえもそうだろう)
かっこいい馬鹿がいいな お前もそうだろう。
(ゆずれないものないとか)
譲れないもの無いとか
(ほんとうならどうかしちゃったの)
本当なら どうかしちゃったの?!
(あのころのわたしたちは)
あの頃の私達は
(いまをみてなにをおもうだろうな)
今をみて なにを思うだろうな
(せいじゃくにうなされるようだ)
静寂に魘される様だ
(いやになっちゃうね)
嫌になっちゃうね
(ahahaha)
「AHAHAHA!」
(わらわせてみてよぜんぶあいしたいね)
笑わせてみてよ 全部愛したいね
(niceいまのいままでのすべてこうふくでしたと)
Nice! 今の今までのすべて幸福でしたと
(わかれのさいにいえるようにわたしをあいしましょう)
別れの際に言えるように 私を愛しましょう
(あのこのめにとまりたくて)
あの子の目に留まりたくて
(じぶんじゃないべつのひとになるの)
自分じゃない「別の人」になるの
(かっこいいばかがいうな)
「かっこいい~!」馬鹿が言うな
(たいせつはなんだろう)
「大切」はなんだろう
(ゆずれないものないとか)
譲れないもの無いとか
(ほんとうならどうかしちゃったの)
本当なら どうかしちゃったの?!
(あのころのわたしたちは)
あの頃の私達は
(いまをみてなにをおもうだろうな)
今をみて なにを思うだろうな
(わたしなりにひかりたくて)
私なりに輝りたくて
(はっぴーをはきちがえてしまうの)
ハッピーを履き違えてしまうの
(あいをいだけるひとがいいな)
愛を抱ける人がいいな
(じぶんはそうおもう)
自分は そう思う
(いとおしいひとがいないとか)
愛おしい人が居ないとか
(ほんとうならどうかしっちゃったよ)
本当なら どうか知っちゃったよ!!
(まわりをみわたしてほら)
周りを見渡して ほら
(いまをいきてなにをおもうだろうな)
今を生きて なにを思うだろうな
(わたしらははしからにほんのう)
私等は端から日本脳
(まかせあいじしんがないきょうみもない)
任せ合い 自信がない 興味もない
(はやくむちにきづけてきのいない)
早く無知に気付け 敵の居ない
(せかいがほらできあがる)
世界がほら出来上がる