歌舞伎町の女王
楽曲情報
歌舞伎町の女王 歌椎名 林檎 作詞椎名 林檎 作曲椎名 林檎
こういう世界とは違うとこで生きてる人間だけど、不思議な憧れはあった時の曲です(笑)
※このタイピングは「歌舞伎町の女王」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ばなな | 3347 | D | 3.4 | 97.8% | 183.1 | 627 | 14 | 15 | 2025/12/04 |
| 2 | あいうえお | 3279 | D | 3.3 | 96.8% | 184.5 | 625 | 20 | 15 | 2025/12/03 |
関連タイピング
-
プレイ回数1627歌詞かな660打
-
椎名林檎さんの「鶏と蛇と豚」です。
プレイ回数673英語歌詞524打 -
かんぽ生命CMソングの本人Ver.です。
プレイ回数5694歌詞かな899打 -
プレイ回数83歌詞かな813打
-
椎名林檎
プレイ回数357歌詞835打 -
句読点、括弧、空白、点(・・)含む。
プレイ回数27歌詞860打 -
プレイ回数2.9万歌詞かな765打
-
椎名林檎
プレイ回数1684歌詞かな729打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(せみのこえをきくたびにめにうかぶくじゅうくりはま)
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
(しわしわのそぼのてをはなれひとりでおとずれたかんらくがい)
皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街
(ままはここのじょおうさまいきうつしのようなあたし)
ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
(だれしもがてをのべてこどもながらにみせられたかんらくがい)
誰しもが手を伸べて 子供ながらに見せられた歓楽街
(じゅうごになったあたしをおいてじょおうはきえた)
十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた
(まいしゅうきんようびにきていたおとことくらすのだろう)
毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう
(「いちどさかえしものでもかならずやおとろえゆく」)
「一度栄し者でも必ずや衰えゆく」
(そのいみをしるときをむかえあしをふみいれたはかんらくがい)
その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街
(きえていったおんなをにくめどなつはいま)
消えて行った女を憎めど夏は今
(じょおうというかたがきをほこらしげにかかげる)
女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる
(おんなになったあたしがうるのはじぶんだけで)
女に成ったあたしが売るのは自分だけで
(どうじょうをほっしたときにすべてをうしなうだろう)
同情を欲した時に全てを失うだろう
(jrしんじゅくえきのひがしぐちをでたら)
JR新宿駅の東口を出たら
(そこはあたしのにわだいゆうぎばかぶきちょう)
其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町
(こんやからはこのまちでむすめのあたしがじょおう)
今夜からは此の町で娘のあたしが女王