歌舞伎町の女王

関連タイピング
-
プレイ回数2619歌詞726打
-
プレイ回数910歌詞かな634打
-
プレイ回数8550歌詞990打
-
ガッテン!の主題歌にもなった椎名林檎さんのジユーダムです。
プレイ回数1267歌詞かな620打 -
御為倒しか、とんだかまとゝ
プレイ回数4304歌詞かな1094打 -
椎名林檎 三発目 自作アルバム 漆
プレイ回数29歌詞かな450打 -
映画「名探偵コナン 緋色の弾丸」主題歌
プレイ回数1.2万歌詞かな902打 -
記号は省略しました。
プレイ回数2156歌詞832打
歌詞(問題文)
(せみのこえをきくたびにめにうかぶくじゅうくりはま)
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
(しわしわのそぼのてをはなれひとりでおとずれたかんらくがい)
皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街
(ままはここのじょおうさまいきうつしのようなあたし)
ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
(だれしもがてをのべてこどもながらにみせられたかんらくがい)
誰しもが手を伸べて 子供ながらに見せられた歓楽街
(じゅうごになったあたしをおいてじょおうはきえた)
十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた
(まいしゅうきんようびにきていたおとことくらすのだろう)
毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう
(「いちどさかえしものでもかならずやおとろえゆく」)
「一度栄し者でも必ずや衰えゆく」
(そのいみをしるときをむかえあしをふみいれたはかんらくがい)
その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街
(きえていったおんなをにくめどなつはいま)
消えて行った女を憎めど夏は今
(じょおうというかたがきをほこらしげにかかげる)
女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる
(おんなになったあたしがうるのはじぶんだけで)
女に成ったあたしが売るのは自分だけで
(どうじょうをほっしたときにすべてをうしなうだろう)
同情を欲した時に全てを失うだろう
(jrしんじゅくえきのひがしぐちをでたら)
JR新宿駅の東口を出たら
(そこはあたしのにわだいゆうぎばかぶきちょう)
其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町
(こんやからはこのまちでむすめのあたしがじょおう)
今夜からは此の町で娘のあたしが女王