夜明けの君へ 歌詞タイピング
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歌詞(問題文)
(あのまるいつきによくにたひとみがわらう)
あの丸い月によく似た瞳が笑う
(「めんどくさい」ってからかうこえをおいかけた)
「めんどくさい」ってからかう声を追いかけた
(おどけたぽーずも ふるえるためいきも)
おどけたポーズも 震えるため息も
(みのがせないほしとおなじ)
見逃せない流星と同じ
(かっこいいっておもわずにはいられなくてさ)
かっこいいって思わずにはいられなくてさ
(あっけにとられていろづいてくひび)
呆気にとられて 色づいてく日々
(あたまのなかではなりつづけるしゃったー)
頭の中では 鳴り続けるシャッター
(でもすこしもつたえきれてない)
でも少しも伝えきれてない
(ああ)
ああ
(いま)
今
(きみのひかりをうけとったなら)
君の光を受け取ったなら
(そのときからもうきえないひかり)
その時からもう 消えない光
(ふあんもまよいも おいこしてきた)
不安も 迷いも 追い越してきた
(ねむれぬよるに とどいたひかり)
眠れぬ夜に 届いた光
(こわかったのはぼくだけじゃなかった)
怖かったのは僕だけじゃなかった
(いちばんきいてほしいひとことほど)
一番聞いてほしい一言ほど
(だれにもいえずにしまいこんだまま あけかたすらわすれかけて)
誰にも言えずに しまいこんだまま 開け方すら忘れかけて
(いったいいつから どこにかくれてたんだろう)
一体いつから どこに隠れてたんだろう
(きっとまいごになってただけのなみだ)
きっと迷子になってただけの涙
(きみのまえでぼくは こんなかおしてるんだな)
君の前で僕は こんな顔してるんだな
(とまってたときがはしりだす)
止まってた時間が走り出す
(ああ)
ああ
(きみがみつけてくれたときから)
君が見つけてくれた時から
(ぼくはもういちどぼくになれたよ)
僕はもう一度 僕になれたよ
(ひとりきりではきづけないまま)
ひとりきりでは気づけないまま
(こんなけしきも あいされてたこと)
こんな景色も 愛されてたこと
(ぼくらのひびは)
僕らの日々は
(くらやみがなくちゃほしがみえなくて)
暗闇がなくちゃ 星が見えなくて
(かんぺきじゃないからきみにであえた)
完璧じゃないから 君に出会えた
(かんぺきじゃないから、)
完璧じゃないから、
(いま)
今
(ほんとのこえをききあえたなら)
ほんとの声を聴き合えたなら
(やっとぼくらはよあけのせいざ)
やっと僕らは 夜明けの星座
(ただきみがいてただぼくがいて)
ただ君がいて ただ僕がいて
(ここにしかない いみになってく)
ここにしかない 意味になってく
(きみとあさひをむかえにいくよ)
君と朝日を迎えに行くよ