アジカン クロックワーク
楽曲情報
クロックワーク 歌ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞Rivers Cuomo 作曲後藤 正文
※このタイピングは「クロックワーク」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あさがたにかれとばすていのべんちで)
朝方に彼とバス停のベンチで
(それじゃまたねっててをふってきょうまで)
それじゃまたねって 手を振って 今日まで
(わすれられないよねなにもすてないでね)
忘れられないよね 何も捨てないでね
(とけいのうえでふりこになってもじばんもいつかはがれたって)
時計の上で 振り子になって 文字盤もいつか剥がれたって
(はりがめぐってかさなったらもういちどふれてもいいってわらってよ)
針が巡って重なったら もう一度 触れてもいいって 笑ってよ
(たがいにつつきあうしょうねんしょうじょとすれちがってふいにおもいだすのは)
互いにつつき合う少年少女とすれ違って ふいに思い出すのは
(いろあせちゃうけどわすれられないばしょ)
色褪せちゃうけど忘れられない場所
(きかいのうえではりこになってはぐるまもいつかからまわって)
機械の上で張り子になって 歯車もいつか空回って
(はりがにぶってとまったらねえすこしやすんでもいいっていってよ)
針が鈍って止まったら ねぇ 少し休んでもいいって 言ってよ
(とけいのうえでふりこになってきみとのきょりがはなれたって)
時計の上で 振り子になって 君との距離が離れたって
(はりがめぐってかさなったらもういちどふれてもいいってわらってよ)
針が巡って重なったら もう一度 触れてもいいって 笑ってよ
(わすれられないよね)
忘れられないよね