秋の歌詞メドレー

(かれはまうまちかどを)

枯れ葉舞う町角を

(かけぬけてくかわいたかぜ)

駆け抜けてく乾いた風

(のびたかげといちょうなみき)

伸びた影とイチョウ並木

(きせつをみてたかった)

季節を見てたかった

(さよならはいつしか)

さよならはいつしか

(かくじつにちかづく)

確実に近づく

(おちばもそらとむきあうせみも)

落ち葉も空と向き合う蝉も

(わたしたちとおなじせかいをおなじようにいきたの)

私達と同じ世界を同じ様に生きたの

(わらうきみのめにこいをして)

笑う君の瞳(め)に恋をして

(いくよのときをきみとすごして)

幾夜のときを君と過ごして

(せんのあきをいくつかさねてきみをおもう)

千の秋をいくつ重ねて君を想う

(よるがあきをよんで)

夜が秋を呼んで

(わたしはたびにでて)

私は旅に出て

(すてきなであいだけ)

素敵な出会いだけ

(まっていてそのひまで)

待っていてその日まで

(ねえもうくらくなりそうだから)

ねえもう暗くなりそうだから

(でちゃってもいいかしら？)

デちゃってもいいかしら？

(ちょっとねまほうにかけられた)

ちょっとね魔法にかけられた

(きみのおかしからたべちゃうぞ)

キミのお菓子から食べちゃうぞ

(だれかさんがだれかさんが)

だれかさんが　だれかさんが

(だれかさんがみつけた)

だれかさんが　みつけた

(どんぐりころころどんぶりこ)

どんぐりころころ　どんぶりこ

(おいけにはまってさあたいへん)

おいけにはまって　さあたいへん

(きみもみているだろう)

君も見ているだろう

(このきえそうなみかづき)

この消えそうな三日月

(つながっているからねって)

つながっているからねって

(あいしてるからねって)

愛してるからねって

(そとでたしゅんかんおわったわ)

外出た瞬間　終わったわ

(てんきはいいのにすすめない)

天気は良いのに　進めない

(かぜつよすぎておなくなり)

風　強すぎて　お亡くなり

(ていきていきてきにおーるばっく)

定期　定期　的にオールバック

(じょうだんじゃあないないわ)

冗談じゃあないないわ

(とうきょう・しゃんでぃ・らんでヴ)

トウキョウ・シャンディ・ランデヴ

(そのときがきたってどうにもならないぜ)

その時が来たって如何にもならないぜ