五月病になれない恋をしたい アンスリューム
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歌詞(問題文)
(ごがつびょうになれないこいをしたいの)
五月病になれない恋をしたいの
(こころがおいつかずなやむひまもないの)
心が追い付かず悩む暇もないの
(くるしくてくるしくて)
くるしくてくるしくて
(ささるいたみさえも)
刺さる痛みさえも
(きづかずにとおりすぎてゆけ)
気づかずに通り過ぎてゆけ
(ひとごみのおおいこのまちは)
人ごみの多いこの街は
(みなれてしまうとすこしけだるくて)
見慣れてしまうと少し気怠(けだる)くて
(あのことはなれてくおんどかん)
あの子と離れてく温度感
(きづいていっぽみをひいた)
気づいて一歩身を引いた
(きいてもわからない)
聞いてもわからない
(このおもいつたわらない)
この思い伝わらない
(おいかぜはわたしをおいこして)
追い風は私を追い越して
(おもいてをあげかけた)
重い手を上げかけた
(そのきもちおさえてた)
その気持ち抑えてた
(きづかないふりをしたまま)
気づかないフリをしたまま
(ごがつびょうになれないこいをしたいの)
五月病になれない恋をしたいの
(こころがおいつかずなやむひまもないの)
心が追い付かず悩む暇もないの
(くるしくてくるしくて)
くるしくてくるしくて
(ささるいたみさえも)
刺さる痛みさえも
(きづかずにとおりすぎてゆけ)
気づかずに通り過ぎてゆけ
(ごがつびょうになれないこいをしよう)
五月病になれない恋をしよう
(ゆうじゅうふだんなきみのとなり)
優柔不断な君の隣
(なんでもいいよってことばにまかせて)
なんでもいいよって言葉に任せて
(あのことすれちがうおんどかん)
あの子とすれ違う温度感
(きづいてしたをむいていた)
気づいて下を向いていた
(じょうだんじゃわからない)
冗談じゃわからない
(むくちだとつたわらない)
無口だと伝わらない
(あまのじゃくなきぶんこたえて)
天邪鬼な気分応えて
(ごがつびょうになれないこいをしたいの)
五月病になれない恋をしたいの
(こころがおいつかずなやむひまもないの)
心が追い付かず悩む暇もないの
(くるしくてくるしくて)
くるしくてくるしくて
(ささるいたみさえも)
刺さる痛みさえも
(きづかずにとおりすぎてゆけ)
気づかずに通り過ぎてゆけ
(さみだれにぬれたかみはなみだをかくせる)
五月雨(さみだれ)に濡れた髪は涙を隠せる
(よほうによればすぐにはれるらしい)
予報によればすぐに晴れるらしい
(ていきあつぬけだしてひがさすなら)
低気圧抜け出して陽が差すなら
(あしたはいっぽだけふみだそうか)
明日は一歩だけ踏み出そうか
(ごがつびょうになれないこいをしたいの)
五月病になれない恋をしたいの
(こころがおいつかずなやむひまもないの)
心が追い付かず悩む暇もないの
(くるしくてくるしくて)
くるしくてくるしくて
(ささるいたみさえも)
刺さる痛みさえも
(きづかずにとおりすぎてゆけ)
気づかずに通り過ぎてゆけ
(ごがつびょうになれないこいをしよう)
五月病になれない恋をしよう
(とおりすぎてゆけ)
通り過ぎてゆけ