阪急7000系(7000)
実車の7000は8両。7000-7500-7550-7560-7570-7580-7600-7100。阪急7000系7000は1980年に8両で新製され、神戸線に導入。7000の前面窓下には、着脱式の転落防止幌を設置するためのフックが増設されている。2023年10月現在も西宮車庫に所属し、神戸線の特急、普通などで運用されている。2023年10月現在、運用中。これより7000から逸れるが、2024年夏に新型車両、2000系、2300系が導入される。神戸、宝塚線には2000系、京都線は2300系が導入される。※記載している車両、内容、動向などはすべて作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。まず2000系導入で神戸、宝塚線(本線のみ)はVVVF化率100%についてだが、神戸線の場合、特急、普通など、(7000F、7020は固定予備編成)10両通勤特急固定で運用中の7000系7000F、7002、7007、7008、7009、7010、7020を6両化の上今津線へ。7000F、7002、7007、7008、7009、7010、7020は今津線専属と予想。7001、7003、7023は予備編成。そのうち、7023は20番台の6両編成、アルミ車体としては唯一の7000系。そのため、7023は機器更新、リニューアルも期待できる。まず2000系を本線に導入、今津線で運用している5000系を廃車、本線から7000系が今津線へ。7001、7003は8000系2両を連結しているので、8000系2両を切り離して6両にすることもできる。7023も7001、7003と同じ6両。8035、7023が機器更新、リニューアル後も特急、普通などの運用、(本線)今津、10両固定運用代走も予想されるせいか、7023は今後も予備編成となる可能性が一番高い。(10両固定運用代走は今後、どうなっているかどうかだが....。7023よりも、7024は....?7024についても8040+8041と同時に機器更新、リニューアル工事を施工する可能性が一番高い)※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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